事業成果物名

平成29年度 日本の子どもの未来を考える研究会事業報告書「すべての子どもが日本の子どもとして大切に守られるために」

団体名

事業成果物概要

『すべての子どもが日本の子どもとして大切に守られるために』
CONTENTS
ごあいさつ
委員一覧
第1章 研究総括 すべての子どもが日本の子どもとして大切に守られるために
    - 子ども家庭福祉における地域包括的・継続的支援の可能性 -
第2章 今年度の研究成果
 Ⅰ.市町村アンケート/インタビュー分析報告
 Ⅱ.インタビュー調査より市町村の取組み紹介
   1. 地域既存施設の有効活用
   2. 教育と福祉の連携
   3. いのちの授業
   4. 子ども達の健康を守るために
   5. 障がいがあってもなくても大切な地域の子ども
   6. 人材活用・人材育成
   7. 外部委託の活用
   8. 早期からの親子支援と情報の蓄積
   9. 相談窓口をわかりやすく、使いやすくする工夫
  10. 5歳児へのフォロー「就学支援」
  11. 専門機関の連携会議
  12. 里親の育成と活用
  13. 地域密着の包括支援
  14. 支援機関同士の情報共有
第3章 第2回シンポジウム報告
 Ⅰ.シンポジウム開催報告
 Ⅱ.シンポジウム概要
   1. この研究会の目指すもの
   2. 基調講演より
   3. 市町村調査報告
   4. 子ども家庭福祉の現場からの報告
      ① 「子ども・子育て支援」より
      ② 「社会的養護(里親)」より
      ③ 「障がい児関係」より
      ④ 「ネウボラ視察報告」より
      ⑤ 「まとめ」より
   5. 終わりの挨拶
   (資料)シンポジウム資料
第4章 研究会委員より ~支援現場からの思い~
 ・「日本の子どもの未来を考える研究会」に関する所感
    副座長, 元 厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長  藤井 康弘
 ・ 幼保連携型認定こども園の包括的可能性について
    全国認定こども園協会 副代表理事  古渡 一秀
 ・『保育所における子どものための継続的・包括的支援について』
    全国保育士会 副会長, たかくさ保育園 園長  村松 幹子
 ・「新たな社会的養育ビジョン」と家庭養護
    日本ファミリーホーム協議会 副会長  長谷川 寛治
 ・「社会的養護の課題と将来像」から「日本型社会的養護構築」へ
   子どもは歴史の未来・子どものいない町は消滅する ~乳幼児の権利を守り抜くために~
    鳥取こども学園理事長・里親支援とっとり所長・前全養協会長  藤野 興一
 ・『子ども支援』の先導的役割を
    山形学園 園長  片桐 弥生
 ・ 日本の子どもの未来を考える研究会に参加して
    障害児支援 奥中山学園 園長  岡﨑 俊彦
 ・ 障害児の社会的養護を支える立場から
    北海道 障害児入所施設ひまわり学園 施設長  湯浅 民子
 ・「メディアの立場から地域包括的・継続的支援に対して思うこと」
    NHK大阪放送局 ディレクター  新井 直之
 ・「自己決定支援」と「継続的支援」
    神奈川県立保健福祉大学 教授  新保 幸男
 ・「やらなければならないこと」「やってはいけないこと」「やりたいこと」
    児童自立支援施設 国立武蔵野学院 院長  青木 建

助成機関

事業成果物種類

冊子

事業成果物

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『すべての子どもが日本の子どもとして大切に守られるために』表紙

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事業成果物名

『すべての子どもが日本の子どもとして大切に守られるために』1~2章

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『すべての子どもが日本の子どもとして大切に守られるために』3章

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事業成果物名

『すべての子どもが日本の子どもとして大切に守られるために』3章(シンポジウム資料)

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事業成果物名

『すべての子どもが日本の子どもとして大切に守られるために』4章

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日本の子どもの未来を考える研究会

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