事業成果物名 |
2017年度「医療的ケアに対応した地域連携ハブ拠点のモデル作り」第一段階
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団体名 |
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事業成果物概要 |
1.冊子「新たなかどで」:
当団体の20年の歩みと、2017年度から新しく相談事業を開始した理由や内容を、建て替えたハウスの紹介と共にまとめた冊子。 2.パンダハウス相談室リーフレット: 新しくはじめた相談事業について、対象の方に向けて説明したリーフレット。どのような相談を受けられるのかや、相談受付方法を記載した。また、このリーフレットに併せて、対象の方に身近に感じてもらえるように、相談受付の電話番号を記載したクリアーファイルやマグネットシートを作成して配布した。 3.公開座談会チラシ: 慢性的な経過をたどる子どもを支援するためには、他機関との連携が必須であるため、連携体制を作る第一歩として、関係機関と公開座談会を実施した。 4.ニュースレター: 当団体の活動をまとめたもので、年に1~2回作成し、会員さんはじめ地域の方に配布している。 5.募金箱: 福島県内を中心に(関東圏、宮城県も含む)、多くの方に設置してもらっている。ハウスの形をした広報を兼ねた募金箱であり、今後も設置していただける方を増やしていく予定である。 6.相談事業ホームページの立ち上げ(ホームページリニューアル): 既存のホームページに、新たに「パンダハウス相談室」としてページを立ち上げ、「相談窓口」、「闘病中の思い(動画)」、「施設紹介」を掲載した。 |
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助成機関 |
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事業成果物種類 |
冊子
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事業成果物 |
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