事業成果物名

2018年度 サポーティブ・アダルトSupportive Adults 児童福祉施設や里親家庭を巣立つ若者たちの伴走者のためのブックレット

団体名

事業成果物概要

私たちは、インターナショナル・フォスターケア・アライアンス [ IFCA・イフカ ]という団体です。  2012年に日本とアメリカに社会的養護で育った若者たちのチームを結成し、メンバーが1年に1度、お互いの国を訪ね、児童福祉の制度やしくみについて学び、自分たちの当事者としての経験と提言を、様々な場で発信してきました。

フォスターケアを離れて自立するユースが、毎年、アメリカには約2万5千人、日本には約2千人いると言われています。国や制度の違いを超えて、ユースたちが今いちばん必要としているものに「サポーティブ・アダルト(SA)の存在」があります。私たちは、多くの人たちにこの「サポーティブ・アダルト」を理解してもらうために、この小冊子を作成しました。

この冊子を、児童福祉の関係者、自立支援に携わる関係者、施設関係者・里親、NPO団体のスタッフなど、多くの方たちに活用してほしいと思います。

助成機関

事業成果物種類

冊子

事業成果物

事業成果物名

サポーティブ・アダルト Supportive Adults 児童福祉施設や里親家庭を巣立つ若者たちの伴走者のためのブックレット

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形式:PDF 容量:6MB
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事業成果物名

社会的養護の当事者リーダーのネットワーク拡大

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