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2019年度 難病の子どもと家族がつながる交流事業
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事業成果物概要 |
2019年度 難病の子どもと家族がつながる交流事業 詳細報告
1．難病の子どもと家族が社会とつながる交流イベントの実施 2019年9月14日（土）11：30～15：00「ふれあいまつりＩＮうりずん（第4回）」をうりずん事業所内で実施。メインテーマ「きみも一緒に参加しよう！」 主催：認定ＮＰＯ法人うりずん 共催：NPO法人障がい者福祉推進ネットちえのわ、社会福祉法人房香会、NPO法人マロニエハウス、ボランティアグループわおん ステージ出演：晃陽中学校吹奏楽部、(特非)障がい者福祉推進ネットちえのわ、オオヌキダンススクール、(株)サニクリーン宇都宮 展示等参加団体：(特非)障がい者福祉推進ネットちえのわ、(特非)マロニエハウス、 模擬店等協力団体：栃木トヨタ整備(株)、とも美容室、(株)日本栄養給食協会、ウエルシア薬局(株)、ＵＨＡ味覚糖(株)、キャノンマーケティング(株)、(社福)房香会、(社福)共生の丘 支援協力団体：(公社)日本歯科医師会、(公財)日本財団、徳次郎下町自治会、栃木県立富屋特別支援学校 当日は、時折小雨が降る曇り空にもかかわらず、うりずんのご利用者、ご家族、地域の人々、ボランティア等、563名が参加。これまでで最多の参加となった。 2．難病の子どもと家族が社会とつながるおでかけイベントの実施 詳細報告 2019年10月20日に実施。うりずん利用者と家族を対象に、うりずん髙橋昭彦理事長と親交のある医療法人大誠会内田病院系列の社会福祉施設「いきいき未来の森」と併設りんご園（群馬県沼田市）への日帰りバス旅行を行った。参加人数はうりずんから4家族13名にスタッフ9名が同行、同施設の利用者と家族、施設スタッフの福祉職等23名の総勢45名で、りんご狩りと交流会を行った。 当日は、天候にも恵まれ、気温も温暖でりんごの種類も豊富、参加者は収穫の秋を楽しみながら、交流を深めることができた。帰りには、道の駅あぐりーむ昭和（昭和村）も訪問し名物の足湯などを楽しんだ。普段遠出の機会が少ない利用者家族に大変喜ばれた。 |
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助成機関 |
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事業成果物種類 |
ポスター
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