事業成果物名 |
2018年度海と子どもとアーティスト 太宰府と海 日比野克彦ワークショップ
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団体名 |
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事業成果物概要 |
太宰府と海 日比野克彦ワークショップ 日常生活と海の底in太宰府
1 日時 10月11日(金) 2 場所 福岡県太宰府市九州国立博物館 3 内容 a.九州国立博物館交流展示室で、太宰府が古来からどのよう海とつながりにアジアと交流してきたかを学芸員とともに見学、海でつながる国と国について学び、再現された遣唐使の船に乗る b.想像力で見えない海の中を見てみよう 日比野氏から瀬戸内国際芸術祭の作品について解説 c.瀬戸内国際芸術祭とlive中継 芸術祭に参加しているアーティストと交流。「ごみ」と呼ばれる漂着物をアートとしてとらえる。「ごみ」について新たな視点で向き合う。 また、マイクロプラスティックへの日常の意識について考える d.ソコソコ想像所 ワークショップ 瀬戸内から時空を超えて飛んできた自分の目の前の漂着物をスケッチしながら、どんなストーリーが隠されているかを想像。海の底について想像しながら、ただの「ごみ」とは呼べない漂着物の経てきた時間や道を考える新たな視点。参加者は各自考察スケッチ「ソコソコ研究所ノート」を持ち帰り、今後もごみについて考察する。 4 参加者数 子ども~大人 60名 |
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助成機関 |
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事業成果物種類 |
報告書
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事業成果物 |
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