事業成果物名

2019年度【動画配信】欧米の精神科医療における権利擁護システム~本来求められるべき権利擁護システムの構築に向けて~

団体名

事業成果物概要

講座内容:本編動画67分 特典動画34分

1.権利擁護機関に求められる性質

2.海外の権利擁護団体の紹介

3.海外の権利擁護団体の具体的な活動内容、工夫、成果

4.日本との比較、日本でもできること

※本講演会は日本財団助成事業の一環として開催します。

日本では、精神科医療における権利擁護システムについて、まだまだ知られていません。そこで、本講演会では、海外での勤務等を経て、実際に欧米の権利擁護活動を近くで見てきた佐竹先生をお招きし、欧米(特に、カナダ/ブリティッシュ・コロンビア州)の精神科医療における権利擁護の内容や仕組みを学びます。カナダの仕組みを、当センターで企画することも初めての試みとなります。
新しい価値観を知る機会となりますので、是非ふるってご参加ください。はじめての方も大歓迎です。

講 師 佐竹 直子さん 独立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター病院 精神科医

■佐竹直子さんは、2019年度厚生労働行政推進調査事業補助金(障害者政策総合研究事業)・「地域精神保健医療福祉体制の機能強化を推進する政策研究」/分担研究「精神障害者の意思決定及び意思表明支援に関する研究」にも研究協力者として参加しています。

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事業成果物

事業成果物名

【動画配信】欧米の精神科医療における権利擁護システム~本来求められるべき権利擁護システムの構築に向けて~

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事業成果物名

精神科病院入院者への権利擁護活動の様々な地域への拡充 (実施報告)

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