事業成果物名

2020年度 事業成果物報告 赤羽国土相応援署名開始 NO2

団体名

事業成果物概要

2020年2月 赤羽国土交通大臣と異例の40分会見(当初の予定は15分)
交通事故において脳脊髄液減少症になった患者が自賠責保険で認められず、泣き寝入り状態となっている
ことを訴える、国の研究で事故で脳脊髄液減少症は発生するという事実治験がでたにも関わらず
自賠責保険は認めないのは遺憾であると説明、実際自賠責保険は国が制度だけ作成し、運営は産出量率機構に権限を委託しているため、国も手が出せない状況にある。赤羽大臣は そういった泣き寝入り患者救済について
財務省に貸し出している6000億円が国土交通省に返金されれば数多くの自動車事故患者を救済できると我々に
説明。しかし実際は財務省は毎年20〜40億円の返金に止まっている状況
であるならば脳脊髄液減少症患者に限らず、自動車事故で泣き寝入りの方々を救済する為に署名をコロナ禍であるためネット署名を展開することを決める その説明 動画数本を紹介する

助成機関

事業成果物種類

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事業成果物

事業成果物名

2020年度 脳脊髄液減少症患者支援体制構築

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事業成果物名

2020.5.19脳脊髄液減少症ネット署名説明社労士の先生と

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事業成果物名

脳脊髄液減少症ネット署名6月30日までの目標

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事業成果物名

20200528脳脊髄駅減少症会議 弁護士の皆様と

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事業成果物名

脳脊髄液減少症ネット署名2020会議7.3

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