事業成果物名

2022年度 ドキュメント動画(ウクライナ避難民を支援するためのボランティアプログラムの提供)

団体名

事業成果物概要

ウクライナ避難民支援のためポーランドに派遣された日本人学生ボランティア15名「The Volunteer Program for Ukraine Group1」の活動記録。

The Volunteer Program for Ukraine Group1は、2022年5月末から6月中旬に派遣され、ウクライナ国境に近いポーランド南部のプシェミシルという街で、避難民一時滞在施設にて主にボランティアを実施。2つのチームに分かれ、朝の8:00から夜の20:00、夜の20:00から朝の8:00までと24時間体制でのサポートを行いました。

【制作】 
小西遊馬(ドキュメンタリー作家/ジャーナリスト)
<プロフィール>
1998年千葉県生まれ。Yahoo!やNHKでドキュメンタリーを制作、ジャーナリストとして記事やメディアへの出演なども積極的に行っている。デジタル世代のスマホサイズに合わせた表現やテンポ感などで、SDGsや社会課題の若年への発信を得意とし、これまでバングラディッシュの繊維工場や気候難民、売春や黒人差別、香港デモやウクライナでの戦争などを取材。
■公式サイト:https://linktr.ee/kony
■Instagram:https://www.instagram.com/konijournal/
■Twitter:https://twitter.com/konijournal?lang=ja

☆レポート記事はこちら☆
https://vokatsu.jp/journal/20220822

【The Volunteer Program for Ukraine 概要】
日本財団ボラセンティアセンターでは、日本財団(東京都港区、会長 笹川陽平)と連携し、ウクライナから隣国へ退避した避難民を支援するため、日本人の学生ボランティアを派遣しています。派遣は、2022年5月末〜10月頃にかけて、最大15名を 1グループとして各 2週間程度、7回に分けて約100人をウクライナ隣国に派遣する予定です。学生ボランティアは、ポーランドにて、避難民一時滞在施設や駅などで、清掃や支援物資の配布や管理などの活動を行います。

☆Group1,2の活動紹介はこちら☆
https://vokatsu.jp/journal/ukrainegro...

【日本財団ボランティアセンター】
日本財団ボランティアセンターは、2010年にNPO法人日本学生ボランティアセンターとして設立し、学生のボランティア活動を支援してきました。2015年に一般財団法人日本財団学生ボランティアセンターへ、2017年に公益財団法人へ移行。そして2022年に「日本財団ボランティアセンター」へと名称変更し、学生だけではない幅広い世代を対象に、ボランティアに関する事業を実施しています。
■公式サイト: https://vokatsu.jp/
■Instagram: https://www.instagram.com/nfvolacen/
■Twitter:https://twitter.com/nfvolacen
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https://vokatsu.jp/

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#ボランティア #ウクライナ #避難民支援 #ウクライナ支援

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事業成果物

事業成果物名

私たちは本当に「何もできない」のか。ウクライナ避難民の支援現場で見えたこと/The Volunteer Program for Ukraine Group1 ドキュメンタリームービー

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事業成果物名

ウクライナ避難民を支援するためのボランティアプログラムの提供

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