事業成果物名 |
2022年度 訪問看護師向け在宅看取り教育プログラムの開発事業 初任者研修モデル事業の評価および 教育プログラム(指導者) 骨子 報告書表紙
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団体名 |
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事業成果物概要 |
第1 章 事業の概要
第1 節 背景と目的 第2 節 事業全体の構成 第3 節 2022 年度実施概要 1. 検討委員会 2. ワーキング委員会 第2 章 初任者研修モデル事業の概要 第1 節 プログラムの構成 1. プログラムの目的およびねらい 2. グラフィックシラバス 3. 講義プログラム 4. 演習プログラム 5. 研修の実際 第2 節 参加者の選定条件および募集方法 1. 初任者研修モデル事業参加者の選定要件 2. 募集方法 第3 章 アンケート調査 第1 節 調査・分析方法 1. 調査の流れ 2. 調査内容 3. 分析方法 4. 倫理的配慮 第2 節 結果 1. 4 回目調査の結果 2. 5 回目調査の結果 3. 1 ~ 5 回目調査結果のまとめ 4. 事業参加者(Group B) による講義・演習の内容および方法の評価 5. 講師による講義・演習の内容および方法の評価 第3 節 まとめと考察 1. 研修半年後の気持ちや実践の変化 2. 在宅看取りケア件数 3. 在宅看取りケアへの態度および在宅看取りケアの知識 第4 章 インタビュー調査 第1 節 目的と方法 1. 目的 2. 方法 3. 倫理的配慮 第2 節 結果 1. 対象者の属性 2. 初任者研修モデル事業参加により生じた変化 3. 教育プログラムにおいて追加/ 変更してほしい内容 4. 在宅看取りをめぐる様相の変化 第3 節 まとめと考察 1. 研修による初任者研修モデル事業参加者の気づきや学び、気持ちの変化 2. 研修による初任者研修モデル事業参加者の実践の変化 3. 本プログラム(初任者) の看取り以外への波及効果 第5 章 訪問看護師向け在宅看取り教育プログラム(初任者) シラバスの改訂 第1 節 受講対象者および修了要件 1. 受講対象者 2. 修了要件 第2 節 講義名および内容 第6 章 訪問看護師向け在宅看取り教育プログラム(指導者) 第1 節 目的と到達・最終目標 1. 訪問看護師向け在宅看取り教育プログラム(指導者) の目的(ねらい) 2. 訪問看護師向け在宅看取り教育プログラム(指導者) の到達目標 3. 指導者としての最終目標(学習課題) 第2 節 ルーブリック 1. 評価時期 2. 訪問看護師向け在宅看取り教育プログラム(指導者) ルーブリック 第3 節 訪問看護師向け在宅看取り教育プログラム(指導者) 骨子 1. 目的(ねらい) 2. 対象 3. 学習目標と内容 第4 節 今後の課題 1. 訪問看護師向け在宅看取り教育プログラム(指導者) 詳細の検討 2. 訪問看護師向け在宅看取り教育プログラム(初任者) を継続・普及できる仕組みづくり 参考文献 |
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助成機関 |
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事業成果物種類 |
報告書
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事業成果物 |
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