事業成果物名 |
2009年度 犯罪被害者に対する直接的支援の普及と定着
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団体名 |
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事業成果物概要 |
「助成事業の概要」
1.事業名 犯罪被害者に対する直接的支援の普及と定着 2.内容 (1)犯罪被害者に対する直接的支援の拡充 a.常勤職員の犯罪被害相談員採用(2007年度日本財団助成事業から継続採用) b.携帯電話活用による被害者支援活動の実施 c.直接支援員による法廷等付き添い支援の充実 (2)犯罪被害者等のニーズに応えられる直接支援員の養成 a.県外講師を招致した継続研修会:受講者13名 b.全国研修会への参加:3名 c.九州沖縄ブロック研修会への参加:4名+4名、計8名 (3)支援活動員の資質向上と広報啓発活動に関わる備品購入 DVDプレイヤー1台、パソコン3台、テレビ1台、インテリジェントプロジェクタ1台 (4)広報・啓発活動の実施 a.犯罪被害者週間オープニングセレモニー 日時:2009年11月25日 午前10時30分から午後0時まで 場所:鹿児島中央駅アミュ広場 内容:街頭キャンペーン、被害者支援のメッセージ朗読、広報隊出発式 b.犯罪被害者支援フォーラム2009inかごしま 日時:2009年11月26日 午後1時から午後4時40分まで 場所:かごしま県民交流センター県民ホール 内容:メッセージ表彰式、遺族等の講演、小学校金管バンド演奏 c.新聞等による広報啓発活動の実施 新聞広告2回 d.広報チラシの作成(犯罪被害者週間用) フォーラムチラシ700枚、同プログラム700枚、メッセージ入賞作品のポスター1,000枚 e.ラジオスポット放送 期間:1月13日から3月23日まで |
助成機関 |
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事業成果物種類 |
報告書
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事業成果物 |