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JAR15周年記念ダイアログ For Refugees, With Refugees ー難民のために、難民と共にー
「支援」活動とはどうあるべきか-
多様性のある社会はどのような可能性があるのか-
社会を変えるために市民社会が果たす役割とは-
JARでは15年間の日本の難民支援を通じて、これらの問いに向き合ってきました。
15周年記念の本イベントでは、様々なフィールドで活躍するスピーカーを招き、日本での難民支援を通じて得た視点や培った経験を参加者の方と共有しながら、今後の支援活動のあり方や未来の社会のビジョンについて考えていきます。
国内外で支援活動を展開するNGOスタッフ、企業経営者、研究者、弁護士、難民の方をスピーカーに多様な角度から議論が展開される中で何が見えてくるでしょうか。
新しい社会に向けて何が求められるのか、探ってみませんか。
■プログラム
[第一部] 「支援」活動とは? -支援活動の現状と課題を考える
登壇者:
国際協力NGO、東日本大震災復興支援団体、
国内の社会問題に携わる団体
[第二部]市民社会と今後の社会の在り方を考える
登壇者:
難民を雇用する企業経営者、研究者、
国内でマイノリティ支援に携わる方
日本に住む難民
多様性のある社会はどのような可能性があるのか-
社会を変えるために市民社会が果たす役割とは-
JARでは15年間の日本の難民支援を通じて、これらの問いに向き合ってきました。
15周年記念の本イベントでは、様々なフィールドで活躍するスピーカーを招き、日本での難民支援を通じて得た視点や培った経験を参加者の方と共有しながら、今後の支援活動のあり方や未来の社会のビジョンについて考えていきます。
国内外で支援活動を展開するNGOスタッフ、企業経営者、研究者、弁護士、難民の方をスピーカーに多様な角度から議論が展開される中で何が見えてくるでしょうか。
新しい社会に向けて何が求められるのか、探ってみませんか。
■プログラム
[第一部] 「支援」活動とは? -支援活動の現状と課題を考える
登壇者:
国際協力NGO、東日本大震災復興支援団体、
国内の社会問題に携わる団体
[第二部]市民社会と今後の社会の在り方を考える
登壇者:
難民を雇用する企業経営者、研究者、
国内でマイノリティ支援に携わる方
日本に住む難民
開催日/開催期間 |
2014年9月27日(土)14:00~17:00 *終了後に懇親会を開催予定
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開催場所 |
東京都千代田区 神田駿河台
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施設名 |
明治大学 駿河台キャンパス
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申込締切 |
締切日 |
締切なし
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備考 |
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参加費 |
無料
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定員 |
制限なし
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申込方法 |
方法 |
その他
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内容 |
下記のウェブサイトよりお申し込みください。
http://refugees.jp/15thdialogue |
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備考 |
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お問い合わせ先 |
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主催団体 |
認定NPO法人 難民支援協会
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住所 |
東京都新宿区四谷1-7-10 第三鹿倉ビル6F
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電話番号 |
03-5379-6001
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FAX番号 |
03-5379-6002
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メールアドレス |
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