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私たちは森とどのように付き合うべきかラートカウ「木材と文明」を読みながら
プレゼンターに藤田容代さんをお迎えして、ラートカウを読みます!
テキストは『木材と文明』(築地書館)。
藤田さんは大学で林学を専攻し、卒後は東京都庁へ林業職として入庁。6年を経たところで林業の振興を通じて山村の人々の暮らしを支援するーーこの可能性を追求して民間シンクタンク、そして平成23年に島根県庁に研究職として入庁した方です。
参加して読むか、読んで参加するか、とにかく参加するか。
あなたはどうする?
【場所・日時】
11/1(土)14:00〜16:00
島根県民会館201
【論点端書き】
⇒テーマ①森林の公的管理への期待が時折議論されるけれど、国・自治体が管理することで森林は守られるのか?
⇒テーマ②木質バイオマス発電に対して、森林地域に住む私たちはどのような態度を取るべきか?
⇒テーマ③針葉樹造林の失敗への批判が大きすぎて、スギ・ヒノキの木材生産林があまりにも顧みられなくなっているが、どこまで本当に悪なのか?
⇒テーマ④木材・森林との関わりが薄くなり、私たちは何を失ったのか?
テキストは『木材と文明』(築地書館)。
藤田さんは大学で林学を専攻し、卒後は東京都庁へ林業職として入庁。6年を経たところで林業の振興を通じて山村の人々の暮らしを支援するーーこの可能性を追求して民間シンクタンク、そして平成23年に島根県庁に研究職として入庁した方です。
参加して読むか、読んで参加するか、とにかく参加するか。
あなたはどうする?
【場所・日時】
11/1(土)14:00〜16:00
島根県民会館201
【論点端書き】
⇒テーマ①森林の公的管理への期待が時折議論されるけれど、国・自治体が管理することで森林は守られるのか?
⇒テーマ②木質バイオマス発電に対して、森林地域に住む私たちはどのような態度を取るべきか?
⇒テーマ③針葉樹造林の失敗への批判が大きすぎて、スギ・ヒノキの木材生産林があまりにも顧みられなくなっているが、どこまで本当に悪なのか?
⇒テーマ④木材・森林との関わりが薄くなり、私たちは何を失ったのか?
開催日/開催期間 |
2014年11月1日(土)
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開催場所 |
島根県松江市殿町158
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施設名 |
島根県民会館201会議室
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申込締切 |
締切日 |
2014年10月31日
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備考 |
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参加費 |
無料
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定員 |
15人
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申込方法 |
方法 |
電話、FAX、メールいずれかでお申し込みください。
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内容 |
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備考 |
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お問い合わせ先 |
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主催団体 |
NPO法人さくらおろち
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住所 |
島根県雲南市木次町平田779-1
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電話番号 |
0854-48-0729
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FAX番号 |
0854-48-0729
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メールアドレス |
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