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4/5シンポジウム「朝日新聞問題を通して考える「慰安婦」問題と日本社会・メディア」
<シンポジウム>
◆ 歴史学研究者の立場から
松原宏之(『「慰安婦」問題を/から考える』編者、横浜国立大学准教授)
◆ 法律家の立場から
伊藤和子(弁護士、ヒューマンライツ・ナウ事務局長)
◆ メディア関係者の立場から
ジャーナリスト 青木理(『抵抗の拠点からー朝日新聞「慰安婦」報道の核心』著者)
研究者 林香里(東京大学大学院教授、朝日新聞第三者委員会委員)
※特別発言 植村隆(元朝日新聞記者、名誉毀損裁判原告)
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昨年8月、朝日新聞に検証記事「慰安婦問題を考える」が掲載されて以来、常軌を逸した朝日バッシング、理不尽きわまる「慰安婦」問題バッシングが繰り広げられています。
この問題は朝日新聞だけの問題に留まらず、日本社会とメディア全体に関わる問題であることを確認し、広く各界に呼びかけて、歴史学研究者、法律家、メディア関係者の立場から共同でシンポジウムが開催されます。HRN事務局長の伊藤も登壇いたしますので皆様のご参加をお待ちしております。
◆ 歴史学研究者の立場から
松原宏之(『「慰安婦」問題を/から考える』編者、横浜国立大学准教授)
◆ 法律家の立場から
伊藤和子(弁護士、ヒューマンライツ・ナウ事務局長)
◆ メディア関係者の立場から
ジャーナリスト 青木理(『抵抗の拠点からー朝日新聞「慰安婦」報道の核心』著者)
研究者 林香里(東京大学大学院教授、朝日新聞第三者委員会委員)
※特別発言 植村隆(元朝日新聞記者、名誉毀損裁判原告)
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昨年8月、朝日新聞に検証記事「慰安婦問題を考える」が掲載されて以来、常軌を逸した朝日バッシング、理不尽きわまる「慰安婦」問題バッシングが繰り広げられています。
この問題は朝日新聞だけの問題に留まらず、日本社会とメディア全体に関わる問題であることを確認し、広く各界に呼びかけて、歴史学研究者、法律家、メディア関係者の立場から共同でシンポジウムが開催されます。HRN事務局長の伊藤も登壇いたしますので皆様のご参加をお待ちしております。
開催日/開催期間 |
2015年4月5日(日)12:45開場、13:30開始 17:30まで
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開催場所 |
東京都府中市朝日町3−11−1 東京外国語大学
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施設名 |
プロメテウスホール
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申込締切 |
締切日 |
締切なし
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備考 |
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参加費 |
資料代:1000円(学生・非正規500円)
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定員 |
なし
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申込方法 |
方法 |
事前の申し込みは不要です。
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内容 |
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備考 |
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お問い合わせ先 |
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主催団体 |
呼びかけ人(50音順):内海愛子(恵泉女学園大学名誉教授)・大森典子(弁護士)・川上詩朗(弁護士)・金富子(東京外国語大学教授)・坂元ひろ子(一橋大学特任教授)・田中宏(一橋大学名誉教授)・中野敏男(東京外国語大学教授)・林博史(関東学院大学教授)
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住所 |
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電話番号 |
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