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【東京】フォトジャーナリスト・宇田有三講演会/ビルマ(ミャンマー)は変わるのか? 2015年総選挙の検証と少数民族の今
昨年11月の総選挙でアウンサンスーチー氏率いる政党、国民民主連盟(NLD)が大勝したことによって、ビルマ(ミャンマー)の民主化が進んだという印象が広がりました。最近はメディアでも取り上げられる事の多い同国ですが、まだまだその真の姿はわかりにくいともいえます。ビルマ国内の現状はどうなのか。長年にわたって同国を取材し続けてきたフォトジャーナリストの宇田有三さんに、ビルマの姿をお話しいただきます。
【主な講演概要】
1, 国民民主連盟(NLD)が大勝した2015年総選挙の解説
2, 2011年の「民政移管後」のビルマ(ミャンマー)社会の変遷についての解説
3, 少数民族の現状について現場取材からの報告
【講師プロフィール:宇田有三(うだ・ゆうぞう)】
1963年神戸市生まれ。1992年中米の紛争地エルサルバドルで取材活動を開始。1995年神戸大学大学院国際協力研究科修了(法学修士)。現在、東南アジアや中米で、軍事政権下の人びとの暮らし・先住民族・貧困などの取材を続ける。ビルマ(ミャンマー)へは1993年から36回の継続取材を行う。ウェブサイトはhttp://www.uzo.net/
【主な講演概要】
1, 国民民主連盟(NLD)が大勝した2015年総選挙の解説
2, 2011年の「民政移管後」のビルマ(ミャンマー)社会の変遷についての解説
3, 少数民族の現状について現場取材からの報告
【講師プロフィール:宇田有三(うだ・ゆうぞう)】
1963年神戸市生まれ。1992年中米の紛争地エルサルバドルで取材活動を開始。1995年神戸大学大学院国際協力研究科修了(法学修士)。現在、東南アジアや中米で、軍事政権下の人びとの暮らし・先住民族・貧困などの取材を続ける。ビルマ(ミャンマー)へは1993年から36回の継続取材を行う。ウェブサイトはhttp://www.uzo.net/
開催日/開催期間 |
2016年3月5日(土)16:15~18:15(受付開始15:45~)
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開催場所 |
東京都東京都千代田区神田小川町2-12-14 晴花ビル 7F
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施設名 |
アムネスティ・インターナショナル日本
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申込締切 |
締切日 |
締切なし
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備考 |
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参加費 |
一般800円、学生500円
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定員 |
40名
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申込方法 |
方法 |
事前の申し込みは不要です。
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内容 |
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備考 |
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お問い合わせ先 |
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主催団体 |
アムネスティ・インターナショナル日本
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住所 |
東京都千代田区神田小川町2-12-14 晴花ビル 7F
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電話番号 |
03-3518-6777
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FAX番号 |
03-3518-6778
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