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保健・医療・福祉、子ども、地域安全活動
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映画鑑賞と対談「少年と自転車」~里親について考える夕べ~
ベルギーを代表する映画監督ダルデンヌ兄弟が、2003年に日本で開催されたシンポジウムで耳にした育児放棄の実話から着想を得て製作した、週末里親の女性と少年との心のつながりを描く名作ヒューマンドラマ「少年と自転車」を鑑賞します。その後、28歳の時に里親登録し、32年間で17人の子どもと暮らしてきた坂本洋子氏をお迎えして対談を行います。
虐待や家庭崩壊などの理由により、実親と暮らせない子どもたちは日本全国で約4万6千人。彼らを受け入れ社会的に養護する仕組みのひとつに、里親・週末里親という制度があります。子どもの実態を知るとともに、親でなくても、子どもたちを支え、寄り添うことができないか。心に沁みる、そして温かい風を感じる映画を楽しんでいただくと共に、子どもたちを擁護する新しい可能性に触れていただければ幸いです。
日時: 2017年12月19日(火) 18:30(開場) 18:45~21:30(上映・対談)
会場: 渋谷董友ビル(キユーピー本社ビル) 2階大会議室(ホール)
参加費: 2,000円
虐待や家庭崩壊などの理由により、実親と暮らせない子どもたちは日本全国で約4万6千人。彼らを受け入れ社会的に養護する仕組みのひとつに、里親・週末里親という制度があります。子どもの実態を知るとともに、親でなくても、子どもたちを支え、寄り添うことができないか。心に沁みる、そして温かい風を感じる映画を楽しんでいただくと共に、子どもたちを擁護する新しい可能性に触れていただければ幸いです。
日時: 2017年12月19日(火) 18:30(開場) 18:45~21:30(上映・対談)
会場: 渋谷董友ビル(キユーピー本社ビル) 2階大会議室(ホール)
参加費: 2,000円
開催日/開催期間 |
2017年12月19日(火) 18:30(開場) 18:45~21:30(上映・対談)
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開催場所 |
東京都渋谷区渋谷1-4-13 渋谷董友ビル(キユーピー本社ビル)
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施設名 |
渋谷董友ビル(キユーピー本社ビル) 2階大会議室(ホール)
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申込締切 |
締切日 |
締切なし
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備考 |
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参加費 |
2000円(現地窓口にて現金にてお支払いください)
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定員 |
120
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申込方法 |
方法 |
その他
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内容 |
ウェブサイト、またはFAX にて、事前に受け付けております。当日参加も可能ですが、満席の場合は、事前のお申し込みの方を優先させていただきます。
① ウェブサイトから申込: http://www.philanthropy.or.jp/seminar/338/ にてお申込み下さい。 ② FAX で申込: 添付のチラシ裏面を印刷し記入の上、FAX送信先:03-5205-7585 へお送り下さい。 |
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備考 |
【坂本氏略歴】1957年生まれ。東京都小規模住居型児童養育事業「坂本ファミリー」管理者、「里親ひろばほいっぷ」代表。著書「ぶどうの木」「丘の上の家」など。
【少年と自転車】2011年のベルギー・フランス・イタリア合作映画。第64回カンヌ国際映画祭審査員特別グランプリ受賞、第24回ヨーロッパ映画賞脚本賞 受賞。 ウエブサイト: http://www.bitters.co.jp/jitensha/ |
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お問い合わせ先 |
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主催団体 |
公益社団法人日本フィランソロピー協会
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住所 |
東京都千代田区大手町2-2-1 新大手町ビル244
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電話番号 |
03-5205-7580
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FAX番号 |
03-5205-7585
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メールアドレス |
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