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Design@Communities Award 2017 シンポジウムー 受賞プロジェクトの展開と成果を共有する【2月17日(土)】
自分たちの社会を形づくろうとする実践者集団とデザイン専門家の協働はどのように起きるのか、実践者たちの活動に貢献するデザインの専門性とは何かなどを議論します。
大賞を受賞したのは「奈良のしごとは奈良で」を合言葉に障がい者たちが仕事に出会う仕組みをつくろうとする「あたつく組合」。彼らのビジョンづくりにデザイン専門家が「伴走」する試みから、両者が相互に学んだ社会を形づくる共同デザイン(Co-design)の原理をみなさまと共有します。
シンポジウムに登壇するのは、あたつく組合とD@Cコンソーシアムメンバーのほか、アワードの審査をやっていただいた新潟三条市長の國定勇人さんとライゾマティクスの齋藤精一さん、そして障害者が表現する場「たんぽぽの家」をつくられた播磨靖夫さん、社会学者の毛利嘉孝さんほかです。
プログラム詳細
シンポジウムでみなさまとお会いできることを楽しみにしてます。
大賞を受賞したのは「奈良のしごとは奈良で」を合言葉に障がい者たちが仕事に出会う仕組みをつくろうとする「あたつく組合」。彼らのビジョンづくりにデザイン専門家が「伴走」する試みから、両者が相互に学んだ社会を形づくる共同デザイン(Co-design)の原理をみなさまと共有します。
シンポジウムに登壇するのは、あたつく組合とD@Cコンソーシアムメンバーのほか、アワードの審査をやっていただいた新潟三条市長の國定勇人さんとライゾマティクスの齋藤精一さん、そして障害者が表現する場「たんぽぽの家」をつくられた播磨靖夫さん、社会学者の毛利嘉孝さんほかです。
プログラム詳細
シンポジウムでみなさまとお会いできることを楽しみにしてます。
開催日/開催期間 |
2018年 2月17日(土)
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開催場所 |
東京都港区赤坂9-7-1ミッドタウンタワー5F
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施設名 |
デザインハブ リエゾンセンター
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申込締切 |
締切日 |
2018年2月16日
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備考 |
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参加費 |
3,000円(資料代 + 飲食費など実費)
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定員 |
60名
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申込方法 |
方法 |
その他
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内容 |
お申し込みはホームページで受け付けております。
http://symposium.design-at-communities.jp |
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備考 |
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お問い合わせ先 |
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主催団体 |
Design@Communities コンソーシアム/東京藝術大学 美術学部 デザイン科、公益財団法人日本デザイン振興会、IIDj 情報デザインアソシエイツ
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住所 |
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電話番号 |
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FAX番号 |
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メールアドレス |
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