「開かれた教育課程」の実現に向け、学校・企業の連携は重要になっています。
今回は、シティズンシップ教育を切り口に企業と学校の接点を探ります。
学びを深めるための学校・企業連携の可能性をご一緒に考えましょう。

■プログラム：
【問題提起】「学校と企業の連携による学校教育の変化と可能性」　　
　　唐木 清志　氏（筑波大学 人間系 教授）

【事例紹介】　
　＜学校の事例＞
　事例①「部活動で取り組むPDCAサイクル～社会貢献活動を発展させるために」
　　　　　東京学芸大学附属国際中等教育学校

　事例②「主権者教育につながる募金・寄付活動とは」
　　　　　杉並区立杉並和泉学園

　事例③「中学生が実践する復興支援活動から見えるもの」
　　　　　いわき市立平第三中学校

　＜企業の事例＞
　事例①「子ども向け金融経済教育　キッズマネーアカデミー」
　　　　　株式会社りそなホールディングス

　事例②「プログラミング的思考を育む教育支援」
　　　　　インテル株式会社