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「まひるのほし」映画鑑賞と対談~ボーダレス・アートの20年~
本セミナーでは、佐藤真監督によるドキュメンタリー映画「まひるのほし」を鑑賞します。登場するのは7人の知的障がい者アーティスト。無我夢中で創作に取り組む彼らの活動を通し、人間の芸術表現の根底に迫ります。そして、本映画の発案者であり、”障がい者”と”健常者”といった垣根を越えたボーダレス・アートや心のエネルギーのままに創作するアール・ブリュットの世界を牽引する北岡賢剛氏と、日本のアール・ブリュットをグローバルに発信する小林瑞恵氏を迎えての対談。ボーダレス・アートの変遷と魅力を通して、どんな人も自分らしく活き活きと生きる、ボーダレスな社会について考えます。
<プログラム>
18:45~19:00 開場、受付
19:00~20:30 映画 『まひるのほし』 上映
20:30~20:45 休憩
20:45~21:15 対談『ボーダレス・アートの現代における魅力と役割』
21:15~21:30 Q&A
<対談>
社会福祉法人グロー 理事長、ボーダレス・アートミュージアム No-Ma 設立者 北岡 賢剛 氏
社会福祉法人愛成会 副理事長・アートディレクター 小林 瑞恵 氏
<プログラム>
18:45~19:00 開場、受付
19:00~20:30 映画 『まひるのほし』 上映
20:30~20:45 休憩
20:45~21:15 対談『ボーダレス・アートの現代における魅力と役割』
21:15~21:30 Q&A
<対談>
社会福祉法人グロー 理事長、ボーダレス・アートミュージアム No-Ma 設立者 北岡 賢剛 氏
社会福祉法人愛成会 副理事長・アートディレクター 小林 瑞恵 氏
開催日/開催期間 |
2018年12月20日(木) 18:45(開場)19:00~21:30(上映・対談)
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開催場所 |
東京都千代田区日比谷公園1-4
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施設名 |
日比谷図書文化館 コンベンションホール(地下大ホール)
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申込締切 |
締切日 |
2018年12月20日
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備考 |
当日参加も可能ですが、満席の場合は、事前申込みいただいた方を優先させていただきます。
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参加費 |
2,000円 (当日会場受付にてお支払ください。領収書をご用意しています)
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定員 |
200人
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申込方法 |
方法 |
その他
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内容 |
<申込方法>
下記リンク先の申込みフォームをご利用ください。お二人以上で参加の場合も、お一人ずつお申し込みください。 ⇒ https://www.philanthropy.or.jp/seminar/351/ |
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備考 |
「まひるのほし」(1998年)
「阿賀に生きる」などドキュメンタリー作家として国際的に高い評価を受ける佐藤真が手がけた、個性豊かなアーティストを取材したドキュメンタリー作品。井上陽水の楽曲が効果的に使用されている。七人の知的障がい者アーティストの日常を、あるときはユーモラスに、あるときは静かに、カメラは観察し続ける。画家の田島征三が撮影監督を務め「障がい者アート」をこえたアートの全体像に迫る。 |
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お問い合わせ先 |
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主催団体 |
公益社団法人日本フィランソロピー協会
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住所 |
東京都千代田区大手町2-2-1 新大手町ビル244区
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電話番号 |
03-5205-7580
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FAX番号 |
03-5205-7585
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メールアドレス |
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