聞いたことはあっても、なかなか身近には感じづらいエイズ孤児の問題。
今回PLASでは、そんなエイズ孤児たちの人生を感じて頂ける、スゴロクのワークショップを開催します！
使用するスゴロクは、PLASのインターン生が発案し、3月に板橋区立赤塚第一中学校での特別授業で使われたものです。生徒の皆さんからも「楽しい」「エイズ孤児の事が良く分かった」と好評でした！
>>授業の様子はコチラ

エイズ孤児たちは、自分達ではどうにもできない「エイズ孤児である」という事実だけで
たくさんの問題に直面します。
彼らの置かれた状況や、その背景について学ぶことに加えて彼らが感じている「悔しさ」や「もどかしさ」をスゴロクを通して体験してみませんか？説明を聞いて得た知識だけでなく体験を通じて得たものはきっと深い理解につながるはずです。
また、まだ発展途上のこのスゴロクをより良くするためにワークショップの後は皆さんからご意見やフィードバックも頂きたいと思っています。

また、イベント終了後は、末広町近辺でPLASのインターンやボランティア・スタッフとの交流会も企画してます。
ぜひお気軽にご参加ください！