認定特定非営利活動法人10代・20代の妊娠SOS新宿―キッズ&ファミリー

基礎情報

団体ID

1097422933

法人の種類

認定特定非営利活動法人

団体名(法人名称)

10代・20代の妊娠SOS新宿―キッズ&ファミリー

団体名ふりがな

じゅうだいにじゅうだいのにんしんえすおーえすしんじゅくきっずあんどふぁみりー

情報開示レベル

★ ★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

(1)10代、20代の若年世代の妊産婦の相談支援、同行支援事業
10代、20代の若年世代の生活の立て直しや就労支援、進学に向けた学習支援、相談支援事業
(2) 特別養子縁組で子育てをしている家 庭と子どもの交流相談支援事業
(3)新宿区内で、乳幼児の子育てをしている家庭と子どもの交流、相談支援事業
(4) 他のNPOの活動にかかわる団体や自治体等に出前講座及び講師派遣事業
(5) セミナーや講座等の啓蒙活動を行い、ホームページやリーフレット等を活用した発信事業
(6) その他目的を達成するために必要な事業

代表者役職

理事長

代表者氏名

佐藤 初美

代表者氏名ふりがな

さとう はつみ

代表者兼職

主たる事業所の所在地

郵便番号

-

都道府県

東京都

市区町村

-

市区町村ふりがな

-

詳細住所

-

詳細住所ふりがな

-

お問い合わせ用メールアドレス

info@10dai20dai-ninshin.com

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

03-5155-2907

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

13時00分~18時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土 日

備考

18:00~24:00は、電話相談の時間帯なので法人への問い合わせは上記の時間にお願いします

FAX番号

FAX番号

-

連絡先区分

-

連絡可能時間

-

連絡可能曜日

-

備考

-

従たる事業所の所在地

郵便番号

都道府県

市区町村

市区町村ふりがな

詳細住所

詳細住所ふりがな

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2016年4月16日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2016年9月28日

活動地域

全国

中心となる活動地域(県)

東京都

最新決算総額

100万円~500万円未満

役員数・職員数合計

16名

所轄官庁

内閣府

所轄官庁局課名

東京都生活文化局都民生活部管理法人課
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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

子ども、青少年、福祉、保健・医療、教育・学習支援、男女共同参画、就労支援・労働問題

設立以来の主な活動実績

【設立経緯】・貧困等の連鎖やネグレクト等の虐待、DV、親の精神疾患や障害、病気等で養育困難な状況で育ち、十分な医療や教育、生活文化等を受けられず、行政につながることや人との信頼関係を喪失している10代、20代の若年世代が、望まない妊娠や思いがけない妊娠をして誰にも相談できず、妊婦健診も受けられない特定妊産婦が増加しています。妊婦健診の未受診が多い最大の要因が貧困です。妊婦健診の初診料が高くその費用が無いために未受診になっています。結果、母子手帳が取得できず、妊婦健診費用のの助成券を得られず、さらに受診が困難になり、妊娠中の母体の管理が出来ない状況にいます。出産後も、育児の知識や相談、支援を受けられることを知らないで0日、0か月の虐待死亡や乳幼児の虐待や守れた子どもの尊い命が奪われる要因になっています。思い悩んだ10代、20代の若年世代が、相談したい時間帯は、日中ではなく夜間や深夜ですが、行政の相談窓口は、夜間や深夜は閉まっています。
・行政の制度に当てはまらない虐待や貧困の連鎖の中で育ったり、知識がないために不安に駆られて自殺に追い込まれる10代、20代前半の若者に寄り添い、いつでも相談できる窓口、支援体制の必要性を、今までの活動の中で痛感して設立しました。
・お金が無くて産婦人科に受診できないでいる10代、20代前半の若年妊産婦の母子手帳交付にあたり、新宿区健康つくり課と連携し、未受診でも妊娠検査薬で陽性反応が出た場合、私たち法人スタッフが同行すれば母子手帳を交付してもらい、妊婦健診費用の補助券を初診から使えるようにしました。
・2019年7月シェルター「雨宿り」を開設、緊急時の一時的な居場所、相談場所として活用している。
【相談対応件数】
・メール相談=平均600件/月 ・電話相談=平均50件/月 ・訪問相談、同行支援=平均9件/月
・シェルター「雨宿り」での、緊急対応、来所相談 定員1名(土日の緊急時は、2名) 
【理事長ー佐藤初美の略歴】
①有資格
・精神保健福祉士・社会福祉士・保育士・幼稚園教諭免許 ・ノーバディ パーフェクトプログラム JAPAN認定ファシリティター
②略歴
・1975年4月から2009年3月までの34年間新宿区立保育園で保育士として勤務。
・2009年4月から2015年3月までの6年間、新宿区立子ども総合センターで、虐待対応や貧 困、親の病気等で養育困難家庭の親子の相談員として勤務。
・2015年に社会福祉士資格取得、2016年に精神保健福祉士資格を取得。
・2016年、法人設立。
・日本応用用心理学会正会員
・日本子ども虐待防止学会正会員
・1975年に乳幼児保育研究会を設立、現在も研究活動中で43年目になる。
・2001年に保育と虐待対応事例研究会を設立、現在も研究活動中で16年目になる。
③著書
・「子ども虐待と保育園」2003年ーひとなる書房
・「続・子ども虐待と保育園」2009年ーひとなる書房
・「発達がわかれば子どもが見える」2009年ーぎょうせい出版
・「続・発達がわかればパパもママも子どもが見える」2013年ーぎょうせい出版



団体の目的
(定款に記載された目的)

この法人は、新宿界隈で、だれにも相談できないでいる「望まない妊娠や予期しない妊娠」をした10代、20代の若年世代の妊産婦及び、特別養子縁組家庭や新宿区内で乳幼児を育てている家庭や子どもたちが孤立しがちなので、相談、同行などの様々な支援及び交流、セミナー等を行い、関係機関と連携して生後0日や新生児をはじめとした乳幼児の虐待死や虐待を予防し、子どもの命と家庭を守ることに寄与することを目的とする。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

主な活動
1.10代、20代の若年世代の特定妊婦の支援
児童相談所や各自治体の行政をはじめ、広く、他のNPO法人や社会福祉法人と広く連携協働して、生後0日、0か月の新生児や乳幼児の虐待や虐待死の予防を図っています。
①携帯電話を使用し電話相談(18時から24時)・メール相談(24時間)・面接相談(随時)
・都内を基盤に、行政に相談に行けないでいる10代20代の若年の特定妊婦の相談窓口になり、抱えている悩みや課題に寄り添っています。相談者に電話料金の負担がかからないように、こちらからかけ直す等の配慮を行っています。
②同行支援
・保健センター、病院や行政の支援につなげて受診の継続を行い、母体と胎児の安全と命を守ります。
・貧困や住居が無い、DV、レイプ等の課題に応じて、必要な福祉の行政窓口や関係機関等に同行をしてつなげています。
③シェルターや婦人保護施設と連携しています。
・貧困で住まいを失ったり虐待やDV等で緊急に保護が必要な妊産婦の保護ができるシェルターや児童相談センター、東京都女性相談センター、各自治体等と連携して、安心して出産を迎え産後の回復ができる場の確保を行っています。2019年7月シェルター「雨宿り」を開設、他の支援に繋がるまでの緊急時の避難場所として活用しています。
④新宿区高田馬場にある、産婦人科竹下医院に連携していただき、都内で受診する病院が見つからない若年者の診察をしていただいています。
⑤あらゆる支援の手を尽くしてもやむを得ず生みの親が乳幼児を育てられない時は、児童相談所や場合によっては、信頼のおける特別養子縁組斡旋の民間事業所(環の会等)と連携して子どもの一生を安心して託せる家庭を探しています。
2.10代・20代前半の若者や若年世代の特定妊婦の生活の立て直しを支援しています。
①わかもの就労支援につなげていったり、具体的な履歴書作成や面接等の支援をキャリアカウンセラーの資格を持つ相談員が寄り添って行います。
3.誰にも相談できないでいる10代・20代前半の若者に相談窓口の周知
①ホームページをを作成し、メール相談にアクセスできるようにしています。
②チラシと案内カードを作成し、目に触れる機会が多くなるように歌舞伎町を中心としたカラオケ店やネットカフェや薬局、公共施設等に案内カードを置かせてもらうように依頼してまわり、相談窓口の周知宣伝をしています。


現在特に力を入れていること

・親や家族、学校、友達などだれにも相談できないで、「妊娠したかも」と不安に駆られている10代及び20代前半の若者からの電話相談、メール相談、面談、同行支援
・10代及び20代前半の特定妊産婦からの電話相談、メール相談、面談、同行支援
・虐待や貧困の連鎖の中で、高校に進学できなかったり中退した10代及び20代前半の若者の生活の立て直しや、就労相談、ブラック企業等の労働相談、進学や高等学校卒業程度認定試験合格に向けた学習支援等。
・地域の10代及び20代前半の若者を支援をしている関係者への助言

今後の活動の方向性・ビジョン

専従相談員の育成と配置により当法人の強みである24時間対応と息の長い寄り添った支援を充実させる。「シェルター雨宿り」の活用により、住まいを無くした若年妊産婦が行政支援につながり安全安心が保障されるまでの一時的な居場所の確保と、幅広い他機関との連携及び支援の輪を広げ、相談者の自立や生活再建を支える。社会の状況は益々複雑になり、若年者の妊娠相談の必要性はなくならないが、相談業務を安定して運営しつつ、関係機関と協力して幼児期から義務教育終了までの発達に応じた子どもの人権教育の一環として性教育や啓発活動にも重点をおき、若年世代が生きることを諦めず、夢や希望を持って自分の生き方を選択し、自信を持って生きられ、次世代の担い手になる社会の実現。

定期刊行物

活動ニュースを月1回×150部×12か月

団体の備考

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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

・共同募金による「平成28年度新宿区社会福祉協議会地域ささえあい活動助成金」20万円の交付
・「平成28年度(株)日本財託の備品整備・施設整備助成金」20万円の交付を受けました。
・新宿区社会福祉協議会から、タオルやせっけん、文房具の支援を受けました。
・共同募金による「平成29年度新宿区社会福祉協議会地域ささえあい活動助成金」20万円の交付
・「平成29年度(株)日本財託の備品整備・施設整備助成金」17万円の交付を受けました。
・NPO法人みんなのおうちと共同事業で、2018年8月から新宿区内で「居場所みんなのおうち」
 の開設にあたり、東京都福祉財団の子育て応援基金から2017年度と2018年度の2年間で5
 00万円の助成金の交付を受けました。
・新宿区2018年度協働事業推進基金一般事業助成金48万円の交付を受けました。
・2018年(株)日本財託の備品整備・施設整備助成金」20万円の交付を受けました
・2019年(株)日本財託の備品整備・施設整備助成金」7万1千円の交付を受けました。
・2020年(公)オラクル有志の会ボランティア助成金より100万円の交付を受けました。
・2020年10月~2022年3月日本財団より667万円の交付を受けました。

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

・NPO法人みんなのおうちと共同事業で、2018年8月-2019年6月まで、新宿区内で「居場所みんなのおうち」を毎日16時から21時で開設。家庭や学校、友達関係に居場所のない中高生から20代前半の少年少女が集い、学習支援や生活指導、進路指導、就労支援、個別の悩み相談をしながら過ごしています。(2019年7月以降は、NPO法人みんなのおうちが単独で運営中)
・全国妊娠SOSネットワークとの連携協働
・東京ボランティアセンターと連携し、2017TOKYOボランタリーフォーラムのパネラーを
 務めた。
・保育と虐待対応事例研究会と共同研究を行い、全国の自治体研修や」保育施設への講師及び助言を 行っています。
・日本子ども虐待防止医学会正会員で、学会で研究研鑽。

企業・団体との協働・共同研究の実績

行政との協働(委託事業など)の実績