基山フューチャーセンターラボ(任意団体)
|
団体ID |
1415975414
|
法人の種類 |
任意団体
|
団体名(法人名称) |
基山フューチャーセンターラボ
|
団体名ふりがな |
きやまふゅーちゃーせんたーらぼ
|
情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
|
団体の概要 |
著名な講師が基山町に来訪することをSNS等を有効に使いながらシティプロモーションを行うことが基山町の知名度を上げ、経済効果をもたらす。
また、「学びをやめない」という理念に共感を覚えた地域住民が立ち上げた「基山フューチャーセンターラボ」では、その理念さえも町全体で呼応することにより小規模多機能な住民自治へとつながると考える。 |
代表者役職 |
代表
|
代表者氏名 |
鷲尾 依子
|
代表者氏名ふりがな |
わしお よりこ
|
代表者兼職 |
|
主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
841-0204
|
都道府県 |
佐賀県
|
|
市区町村 |
三養基郡基山町
|
|
市区町村ふりがな |
みやきぐんきやまちょう
|
|
詳細住所 |
宮浦182-1
|
|
詳細住所ふりがな |
みやうら
|
|
お問い合わせ用メールアドレス |
info@kiyamalab.jp
|
|
電話番号
|
電話番号 |
090-2714-1826
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
|
|
備考 |
|
|
FAX番号 |
FAX番号 |
0942-92-2809
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
|
|
備考 |
|
|
従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
841-0204
|
都道府県 |
佐賀県
|
|
市区町村 |
三養基郡基山町
|
|
市区町村ふりがな |
みやきぐんきやまちょう
|
|
詳細住所 |
宮浦182-1
|
|
詳細住所ふりがな |
みやうら
|
|
URL |
団体ホームページ |
|
団体ブログ |
|
|
|
||
X(旧Twitter) |
|
|
代表者ホームページ(ブログ) |
||
寄付 |
|
|
ボランティア |
|
|
関連ページ |
|
|
閲覧書類 |
|
|
設立年月日 |
2015年4月1日
|
|
法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
|
|
活動地域 |
県内
|
|
中心となる活動地域(県) |
佐賀県
|
|
最新決算総額 |
100万円~500万円未満
|
|
役員数・職員数合計 |
8名
|
|
所轄官庁 |
佐賀県
|
|
所轄官庁局課名 |
男女参画・県民協働課
|

活動分野 |
主たる活動分野 |
|
|
子ども、教育・学習支援、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、経済活動の活性化、起業支援、学術研究(工学)
|
|
設立以来の主な活動実績 |
比較的立地条件の良い基山町ではあるが、若者の人口流出が目立っており、若い世代(20代、30代)の地域についての語り場や語り合う機会、更に学びの場が不足している。
また、子育て中の世代を支援し、交流の場を設ける「ようこそ井戸端会議へ」プロジェクトの委託を受け、「あなたが あなたらしく HAPPYに☆」をテーマに講座の実施をおこなう。 このほか、「観光の担い手」育成事業に取り組み、地域若者の人材育成をはじめ、インバンドモニターツアー等を実施している。 |
|
団体の目的
|
未来の価値を生み出す、多世代・多機能な場づくりを創出することを目的とする。
昨年度まで委託されたNPO事業で使用された「基山フューチャーセンターラボ」という名称も引き継ぐ形で地元商店主、地域住民(高齢者、子育て中の住民など)が中心となって構成し、中間支援組織であるCSO楽縁基山のメンバー及び大学生が一体となって、場づくりを実践する。 |
|
団体の活動・業務
|
地元商店主、木山口地区住民(高齢者、子育て中の住民など)が中心となって構成する「フューチャーセンターラボ」、中間支援組織であるCSO楽縁基山のメンバー及び大学生(都市工学専門)が一体となって、空き店舗となっている酒蔵跡をリノベーションを行い、JR基山駅周辺の未来の価値を創出するため、町民それぞれの溢れるイメージを表現させるサポートツールとしての場づくりを実践する「アンテナショップ」をつくり、以下の取組みを実施する。
・「地域円卓会議」…地域の個別課題に対する地域住民自らによる議論の場を設け、繰り返し実施することにより、地域の課題を共有し方向性を見い出す。 ・「まちゼミ」…住民自治やおもてなしなどについて、地域住民が勉強する場・聞き合う場づくりを行うための土台作りとして、まちづくりのアドバイザーを招請したゼミを実施する。また、アドバイザーの意見等を活かした地域住民(ボランティア)主体によるゼミを実施する。 ・「DMO・DMCにかかる観光の担い手育成事業」…「観光から関係へ」を基軸とし、まち歩きの拠点とする。 ・「知(地)の拠点づくり」…中心市街地における空き家・空き店舗の再生およびリノベーションを図る調査拠点とする。 |
|
現在特に力を入れていること |
・「地域円卓会議」…地域の個別課題に対する地域住民自らによる議論の場を設け、繰り返し実施することにより、地域の課題を共有し方向性を見い出す。
・「まちゼミ」…住民自治やおもてなしなどについて、地域住民が勉強する場・聞き合う場づくりを行うための土台作りとして、まちづくりのアドバイザーを招請したゼミを実施する。また、アドバイザーの意見等を活かした地域住民(ボランティア)主体によるゼミを実施する。 ・「DMO・DMCにかかる観光の担い手育成事業」…「観光から関係へ」を基軸とし、まち歩きの拠点とする。 ・「知(地)の拠点づくり」…中心市街地における空き家・空き店舗の再生およびリノベーションを図る調査拠点とする。 |
|
今後の活動の方向性・ビジョン |
著名な講師による「まちゼミ」をおこなうことにより、ゼミの進め方、議論のまとめ方、議論の活かし方を地域住民が理解できる。「まちゼミ」のあり方を理解・把握したうえで、地域住民(例えば店主)主体によるゼミを行うことにより、店主とお客さんとのコミュニケーションを通じ信頼関係を築くなかで、顧客の固定化につながる。顧客にとっては、お店や商品の情報、専門知識が得られる機会となり、店側は、自店の特徴やこだわりなどを顧客に伝えることができ、新規顧客やファンづくりのきっかけにすることができる。
このほか、子育て世代の交流の場づくり、支援をおこなう。また、観光の担い手育成事業に取り組む。 |
|
定期刊行物 |
今年度中に発行予定
|
|
団体の備考 |
|

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
地方創生佐賀県版「チャレンジさが交付金事業」
公益財団法人「佐賀未来創造基金」 佐賀県「佐賀CSOさいこう事業」 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
CSO 楽縁基山
NPO法人 オブセリズム 発酵のまち基山 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
佐賀大学都市工学部平瀬研究室
福岡女子大学 慶應義塾大学 東明館学園 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
佐賀県基山町「ようこそ井戸端会議へ!」プロジェクト
佐賀県観光課「観光の担い手育成事業」 |