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特定非営利活動法人リカバリーポイント
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団体ID |
1512267558
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
リカバリーポイント
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団体名ふりがな |
りかばりーぽいんと
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
ダルク(DARC)とは、ドラッグ(DRUG=薬物)のD、アディクション(ADDICTION=嗜癖、病的依存)のA、リハビリテーション(Rihabilitation=回復)のR、センター(CENTER=施設、建物)のCを組み合わせた造語で、覚醒剤、有機溶剤(シンナー等)、市販薬、その他の薬物から解放されるためのプログラムを持つ民間の薬物依存症リハビリ施設です。ダルクは、薬物を止めたいと願う当事者から自然発生的に誕生したセルフヘルプ形式のリハビリテーション施設であり、自らアディクション(病的依存)と向き合い薬物を使わない新しい生き方を身につけるための活動をしています。
ダルクは、それぞれの地域において医療に限らず、保健、福祉、司法、教育等、様々な分野から注目され、その活動に期待が高まってきています。全国レベルで見ればそのダルクでの回復効果には目を見張るものがあるものの、ダルクの薬物依存症者回復施設としての認知度はまだまだ低い現状です。今ここで、現在苦しんでいる依存症者ができるだけ早い段階で回復への希望を持ち、回復施設につながる効果を期待するためにも、今後ともこの地域での活動を維持し続けなければなりません。 また、昨今、欧米での薬物依存などの治療の大きな柱の一つとして、回復者を中心にした施設内において治療共同体(Therapeutic Community)が運営されています。ここでは施設経営者からその運営スタッフに至るまで、みな同じ理念と使命感、そして哲学をもって、平等な立場で話し合いながら関わることが実践されています。欧米で実践されている、当事者と、医師、カウンセラー、ソーシャルワーカーなどの専門家集団との対等な立場での回復に向けた協同作業とまではいかないまでも、現在病気に苦しんでいる当事者たちに温かい目で援助、協力されている関係者もおられます。それら各関係機関(司法も含め)の方々との連携を深めることを目標としながら、ダルクの回復プログラムをさらに充実させ、施設運営の安定を計っているところです。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
千坂 雅浩
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代表者氏名ふりがな |
ちさか まさひろ
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代表者兼職 |
鳥取ダルク・岡山ダルク 施設長
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
681-0001
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都道府県 |
鳥取県
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市区町村 |
岩美郡岩美町
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市区町村ふりがな |
いわみぐんいわみちょう
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詳細住所 |
牧谷645-4
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詳細住所ふりがな |
まきだに
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お問い合わせ用メールアドレス |
tottori-darc@jewel.ocn.ne.jp
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電話番号
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電話番号 |
0857-72-1151
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土
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備考 |
薬物問題への電話相談を受け付けています。お気軽にご連絡ください。
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FAX番号 |
FAX番号 |
0857-72-1151
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
681-0001
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都道府県 |
鳥取県
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市区町村 |
岩美郡岩美町
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市区町村ふりがな |
いわみぐんいわみちょう
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詳細住所 |
牧谷645-4
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詳細住所ふりがな |
まきだに
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2005年6月8日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2010年10月26日
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活動地域 |
複数県
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中心となる活動地域(県) |
鳥取県
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
4名
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所轄官庁 |
その他
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所轄官庁局課名 |
上記の通り
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、障がい者、福祉、保健・医療
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設立以来の主な活動実績 |
【NPO法人リカバリーポイント 鳥取ダルク・岡山ダルクの設立経緯】
「ダルク」(DARC-ドラッグ・アディクション・リハビリテーション・センター)は、日本のメリノール宣教会がアメリカ本部から資金援助を受け、アルコール依存症者の回復のためのリハビリテーション施設(MAC)を設立したのがきっかけとなり、当事者である近藤恒夫が1985年にアルコールだけではなく、薬物依存症者の回復施設の必要性をも痛感し、宣教師のロイ・アッセンハイマー氏と共同して設立したものです。 ダルクは設立以来30年を経て、現在では全国60施設以上を数える程に拡大しました。中国地方では在、「鳥取ダルク」、「岡山ダルク」、「広島ダルク」の3施設が拠点です。 鳥取ダルクは、2005年6月に、岩美町牧谷(山陰海岸国立公園浦富海岸)にあるカトリック教会大阪大司教区の建物を譲り受け、中国地方初のダルクとして設立されました。この施設は以前、教会の保養所として利用されていたために活動スペースは充実しており、自然環境にも恵まれた中で回復プログラムを実施しています。現在、2010年10月26日からNPO法人の法人格を取得し2014年に法人名をリカバリ―ポイントとして鳥取ダルク・岡山ダルク両方の施設を運営する法人としました。 【代表プロフィール】 千坂 雅浩(ちさか・まさひろ) 1960年、仙台市に生まれる。36歳で仙台ダルクに出会う。茨城、福島、秋田、九州ダルクでスタッフを務めた後、鳥取ダルクの代表に就任。2009年12月8日から岡山ダルクを開設し、鳥取・岡山ダルクの代表を兼任する。現在20~60代の入寮者の回復を支えている。 依存症者の家族に対しても2008年より全国薬物家族連合会からファシリテーターの認定を受け岡山家族会・ぴあの会で家族に対しても支援活動を行い現在は、鳥取県薬物乱用対策推進本部員、鳥取県地域依存症対策推進委員、岡山県依存症対策推進協議会委員、など依存症啓発活動や当事者・家族支援など精力的に活動を行っている。 |
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団体の目的
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この法人は、薬物依存症をはじめとする依存症を抱える方、また、これに類する症状の方、及び、その家族に対して回復を支援し、薬物等の乱用防止に対する普及啓発、及び相談援助活動に関する事業を行い、広く健全な社会生活と地域福祉の増進に寄与する事を目的とする。
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団体の活動・業務
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【(1)薬物依存症を始めとする依存症者などに対するリハビリテーション施設の設置・運営事業】
各種プログラムを通して、ダルクではスタッフ(職員)が入寮者の薬物乱用を止めさせるといった「治療者=患者」の関係性はありません。スタッフもかつては、薬物依存症に苦しみ、ダルクの活動を通して薬物依存から脱却した、いわゆる回復者スタッフであるため、今まさに薬物依存に苦しんでいる入寮者は、「患者」ではなく「仲間」と捉えています。スタッフは「仲間」のサポートを行うことで、自分の経験をフルに生かすことができ、また同時に自身の回復のプロセスを進めることに大いに役立っています。ここでダルクの運営上の特徴をまとめると次のようになります。 ・回復者がスタッフとなり、仲間のサポートをするセルフヘルプ機能を持っていること。 ・自助グループの12ステップをベースとしたグループミーティングがプログラムとしての活動の中心であること。 ・刑務所、精神科病院、そして家庭および地域をつなぐ中間施設としての役割を担っていること。 また、今まで活動拠点のなかった中国地方におけるアウトリーチ(当事者がいる場所へ赴き、必要な情報やサービスを提供すること)は、当ダルクで最重要視している活動です。今後もこうした活動を通し、ここ中国エリアにおいて人材が育成され、次の活動拠点が生まれ、今まさに苦しんでいる人たちに回復の手が差し伸べられることへとつながります。 【(2)薬物依存症を始めとする依存症者及び家族などに対する相談・支援事業】 今までたとえ薬物問題について相談できる行政の窓口はあっても、あまり広報されておらず、どこに相談に行ったらいいか分からなかった相談者が多いことに驚かされます。 また、鳥取ダルク・岡山ダルクは中国エリア全体をカバーしているため、広範囲の活動をせざるを得ません。特にこうした地方にいる場合、家族が当事者を専門の治療機関につなげるための情報があまりにも乏しく、長い期間当事者を抱え込んでしまい、病気の進んだ依存症者が多いのも特徴の一つです。そういった状況下での相談内容はかなり深刻で一刻を争うようなものも少なくありません。 現在、中国地方に薬物依存症者家族会は少なく、この広いエリアでどこに相談したらよいのか分からず、苦慮している家族は、相当数おります。ダルクと連携している薬物依存症者家族会は全国にありますが、この地域に住み、現在薬物を使っている当事者と向き合っている家族は、その対応に追われ、相談相手もないまま手放しできない状況で苦しんでいます。その様な環境の中、当地でも全国薬物依存症家族連合会の援助を受け、岡山家族会(ぴあの会)が平成21年9月12日より岡山市内にて開催されるようになりました。岡山ダルクとして運営母体は異なりますが、地域の家族の方々への支援をするために、岡山家族会への支援と協力をし、相談などに積極的に対応しております。 【(3)薬物依存症を始めとする依存症者などに関する研究・研修事業】 ・当ダルク・フォーラム開催やアディクション・フォーラムの開催及びびわこダルク等の各地ダルクで開催されるイベント・薬物依存症者家族会・研修会への参加。 ・薬物依存症者の実態調査に係わる各機関への情報提供。 【(4)薬物依存症に関する教育及び啓発活動事業】 これまで行った小・中・高等学校での講演活動を通し、地方における薬物問題の認識には、共通して、対岸の火事的な見解が多くみられ、あまり薬物依存症に対する危機感を持っていない実状があります。 昨今、薬物の入手方法が容易になり、薬物依存症者の低年齢化が進むなか、当事者が自分の体験を語ることで学校へメッセージを運ぶことは、薬物の恐ろしさや、嗜癖行動から生じる諸問題を受けとめていただく大事な機会となります。また、薬物依存症から生じる家族問題や人格形成に与える影響を訴えることにより、地域での薬物乱用防止活動の一端を担っています。 また、刑務所へのアウトリーチは、ダルクの重要な活動の一つです。スタッフが刑務所に定期的に出向き、当事者の前で自分もかつては薬物依存に苦しんでいたこと、ダルクとの出会いによって回復の道を歩んでいることを伝えます。こういった人たちの受け皿をもダルクは積極的に担っています。 平成15年5月に「刑事施設及び受刑者処遇法」(かつての監獄法)が全面改正され、「麻薬、覚せい剤、その他の薬物に対する依存がある受刑者」に対しては、改善指導を行うことが義務付けられたことにあります。この法改正がきっかけとなり、法務省よりダルクに対して刑務所内での薬物依存に関する教育内容の充実が要請されるようになりました。 【(5)その目的を達成するために必要な事業】 |
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現在特に力を入れていること |
(1)依存症により精神障害者となった者に対し、当事者であるスタッフが、身体的、精神的、社会的な援助を行うと共に依存症からの回復プログラムを提供し、将来の自立に向けて、依存に頼らない生き方を身につける手助けをし、回復期間が伸びた者については就労支援も行って行く。
(2)回復のための場、環境、時間、仲間のモデルを提供し、NA(自助グループ)の提案する12ステップに基づいたプログラムによって、新しい生き方の方向づけを促し、各地のグループへ繋げていく。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
(1)NPO法人の広域化(回復プログラムの充実と法内施設移行準備)を進めることにより、就労支援の拡充を図る。また、依存症治療拠点機関設置運営事業の実施に伴う、本事業の協議会の設置により、関係諸機関と連携し、包括的な依存症治療を行う。
(2)次年度に向け、岡山ダルクにおいて法内施設移行のための準備(地域生活支援センター及び、グループホーム) |
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定期刊行物 |
・鳥取DARC通信 (毎月25日発行)
・岡山DARC通信 (毎月25日発行) |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
・鳥取県共同募金会 H22年度.TV1台購入事業、H23年度.パソコン1台ノートPC1台購入事業、H20年度.輪転機1台購入事業
・H22年度みずほ福祉助成財団 設備の改修事業 ・H27年第2回とっとりイーパーツリユースPC寄贈 ノートPC3台寄贈 ・H24年度岡山県共同募金会 輪転機購入事業 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
・2008 年~2015年 鳥取アディクションフォーラム開催に協働し行う。
・2013年より鳥取アディクション連絡会会議に参加 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
・岡山県精神科医療センター 依存症治療拠点機関設置運営事業 依存症対策推進協議会 参加(岡山県依存症対策推進協議会委員)
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
・鳥取県福祉保健部障がい福祉課 鳥取県における依存症対策推進事業 地域依存症対策推進委員会 参加(鳥取県地域依存症対策推進委員)
・鳥取県福祉保健部 医療指導課 薬物乱用撲滅事業 鳥取県薬物乱用対策推進本部会議 参加(鳥取県薬物乱用対策推進本部員) |
最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 無給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 常勤職員数 |
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| 役員数・職員数合計 |
4名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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