認定特定非営利活動法人トムトム

基礎情報

団体ID

1668565045

法人の種類

認定特定非営利活動法人

団体名(法人名称)

トムトム

団体名ふりがな

とむとむ

情報開示レベル

★ ★ ★ ★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

 周囲の方々からは「トムトムの職員は若くて活気あふれているね!」と、よく言われます。
確かに、過去を思い返せば、この目まぐるしく移り変わる障がい福祉の制度の中で、小舟だったトムトムはよくぞここまで荒波に耐えてきたなあと、思うこの頃です。それは、「障がいある方の普通の暮らしを目指したい!」という職員達の熱い思いと、団結力があったからこそなのです。
 ついこの間まで小さかった団体が、今では職員数が100人を超える法人となりました。その分、課題はたくさんありますが、今後も障がいのある方の「普通の暮らし」を支援していくことが我が法人の理念であり、職員達の熱い思いでもあります。地域の方達とともに、この理念を後世へと伝えていきたいと思っています。

代表者役職

理事長

代表者氏名

伊藤 久美子

代表者氏名ふりがな

いとう くみこ

代表者兼職

主たる事業所の所在地

郵便番号

253-0071

都道府県

神奈川県

市区町村

茅ヶ崎市

市区町村ふりがな

ちがさきし

詳細住所

萩園2336-2

詳細住所ふりがな

はぎその

お問い合わせ用メールアドレス

houjin@npo-tomtom.com

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

0463-37-2012

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分~18時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

FAX番号

FAX番号

0463-79-8528

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

0時00分~23時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土 日

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

254-0019

都道府県

神奈川県

市区町村

平塚市

市区町村ふりがな

ひらつかし

詳細住所

西真土1-7-56

詳細住所ふりがな

にししんど

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

1999年7月1日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2001年4月4日

活動地域

県内

中心となる活動地域(県)

神奈川県

最新決算総額

1億円~5億円未満

役員数・職員数合計

107名

所轄官庁

神奈川県

所轄官庁局課名

NPO協働推進課
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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

子ども、障がい者、福祉

設立以来の主な活動実績

1999年7月~2001年3月まで任意団体として活動。
主に知的、身体障がいをもつ児童を対象に放課後や土日の余暇支援として個別支援(ヘルパー)を行う。また、夏休みや冬休みの長期休暇の小集団でのお預かりやレスパイトを開始。
当初は、保護者と支援者達からの寄付金収入で運営。
2001年 4月 特定非営利活動法人として事業を開始
2003年 4月 国の支援費制度がはじまり、トムトムで初めて制度に則った事業を開始
2005年 8月 ぶんぶん開所(平塚市立野町)/2009年移転
2005年 12月 あいあいクラブ開所(茅ヶ崎市萩園)
2006年 4月 ゆうゆうクラブ開所(平塚市達上ヶ丘)/2008年移転
2007年 8月 おひさまクラブ開所(茅ヶ崎市小和田)/2008年閉所
2008年 8月 ゴロゴロクラブ開所(茅ヶ崎市赤羽根)
2009年 2月 えぽっくハウス開所(平塚市中原)
2010年 4月 えぽっくハウス,ぶんぶん,本部開所(平塚市南原)
2013年 2月 ケアホームとむ郎開所(茅ヶ崎市香川)
2013年 4月 キャロット工房開所(平塚市西真土)
2015年 4月トムトム相談室開所(平塚市南原)
2015年 4月からんころん開所(茅ヶ崎市萩園)
2016年 4月モンキーポッド開所(茅ヶ崎市萩園)
2017年 7月法人名改名
     旧法人名 パーソナルサービスセンタートムトム
     新法人名 トムトム
2017年 12月神奈川県指定特定非営利活動法人に指定される
2018年 12月認定特定非営利活動法人に認定される
2021年 4月やなぎこんぶ開所(平塚市中原)
2021年 9月ゴロゴロクラブ閉所
2021年 10月モンキーポッド建物リニューアル

団体の目的
(定款に記載された目的)

 この法人は、茅ヶ崎市、寒川町、平塚市を中心とした地域に在住するハンディキャップのある方々及び高齢者と、その家族に対して、その方々の要望にあった支援サービスを提供することにより、地域社会における福祉の増進に寄与することを目的とする。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

 主に、成人の障がい者の方々への日中活動とグループホームの支援、障がい児の方々への放課後支援、長期休暇時の支援を行う。

えぽっくハウス   生活介護事業(平塚市)
えぽハウ      日中一時支援事業(平塚市)
ぶんぶん      移動支援事業・パーソナルサービス(自費契約)(平塚市)
ゆうゆうクラブ   放課後等デイサービス事業(平塚市)
あいあいクラブ   放課後等デイサービス事業(茅ヶ崎市)
とむ郎       共同生活援助事業(茅ヶ崎市)
からんころん    生活介護事業(茅ヶ崎市)
トムトム相談室   計画相談支援事業・障害児相談支援事業(平塚市・茅ヶ崎市)
モンキーポッド   日中一時支援事業(茅ヶ崎市)
キャロット工房   就労継続支援B型事業(平塚市)
やなぎこんぶ    生活介護事業(平塚市)

現在特に力を入れていること

・将来に向けて共同生活援助の2拠点目を計画中。
・利用者の希望や抱える課題に寄り添い、より円滑に福祉サービスが利用出来るよう計画相談支援、障がい児相談支援の事業を行っている。
・月1回の常勤会議の際に権利擁護や障がい特性に関する研修を行っている。
・常勤・嘱託職員から構成される委員会活動に力を入れている。
(IT委員会,広報委員会,安全委員会、安全委員会(車両)、衛生委員会,研修委員会,権利擁護委員会)
・職員に、ひやりはっとや事故報告書の提出を促し、毎月の職員会議で改善方法について話し合い、事故を未然に防ぐよう努めている。また、報告された内容を半年毎に安全委員会でまとめ、事故やひやりはっとの分析を行っている。
・安全委員会では、年に1回ずつ地震・火災訓練を行っている。
・衛生委員会では、感染症や熱中症に関する案内や啓発ポスター作成、周知等を行っている。
・各事業所の請求業務担当者が、制度を理解しながら否決や再請求なく請求業務を円滑に行えるよう勉強会を行っている。
・職員同士の情報共有に意識的に取り組んでいる。
・神奈川県が主催する強度行動障害支援者養成研修に積極的に参加している。
・職員の支援力の向上を目指し年2回法人全体研修を行っている。
・2017年7月に法人名を「特定非営利活動法人パーソナルサービスセンタートムトム」から「特定非営利活動法人トムトム」に改名。
・2017年12月神奈川県指定特定非営利活動法人に指定される。
・2018年12月認定特定非営利活動法人に認定される。
・2018年4月に常勤・嘱託職員の新キャリアアップ人事制度を施行し、2019年2月には非常勤職員についても施行した。
・就労継続支援B型事業においてパソコン解体作業を行い、取り出した基板を業者を通してリサイクルしている。この作業は、工程の豊富さがマイスター(利用者)さんのやる気に繋がり、それが工賃アップにも繋がる良い循環となっている。また、地球資源を守り環境破壊を防ぐことにも貢献している。
・就労継続支援B型事業において地域市場と連携し、飲食店への食材配達作業を行う。
・一人一人の障がい特性に合わせた活動が出来るよう、令和3年4月1日より平塚市で2つ目の生活介護事業を開始した。
・令和3年度にIT導入補助金交付が決定、令和4年度から新しい勤怠管理システムが本稼働した。
・令和5年度に災害や感染症があっても事業が継続できるよう各事業所責任者と会議を重ね業務継続計画(BCP)を作成した。

今後の活動の方向性・ビジョン

 設立当初は児童だった利用者が月日が流れて成人になり、利用者及びそのご家族からのニーズが広がり、成人の日中活動の場が必要になった。国の法律もこの10年間めまぐるしく変化していった。今後も、制度に沿って成人向けの日中活動の場と、親亡き後の利用者の生活の場について検討していく。職員の支援力向上を目的に、強度行動障害支援者養成研修や行動援護従事者養成研修に積極的に参加したり、利用者の権利擁護に関する研修等を法人内で行う。また、利用者やそのご家族の方に長く愛される法人であり続けられるよう、支援力の向上だけでなく、法人の運営も視野に入れて考えることが出来る職員の育成を目標に、マネジメント力を強化する勉強会を月1回行っていく。
 ここ数年、コロナの影響があり研修や会議が思うように進まない現状があり、職員同士のコミュニケーションの機会が減っている。令和4年度はオンラインなどを駆使して研修や会議を積極的に行っていきたい。
 
生活介護〈平塚市・茅ヶ崎市〉
 成人になった利用者が、すっと通い続ける場所として安心して過ごせるよう、また、ご家族が安心して預けることができるよう、利用者主体のサービスを行っていく。

グループホーム〈茅ヶ崎市〉
 現在、生活介護等に通所している利用者が将来安心して地域で暮らせるよう、新たなグループホームの検討を行っていく。

就労継続支援B型〈平塚市〉
 それぞれの障がいの特性に応じて作業を選ぶことが出来るよう工夫していく。また、工賃アップに繋がるよう作業の拡大を図っていく。

計画相談支援・障がい児相談支援〈茅ヶ崎市・平塚市〉
障がいを持った方々がサービスを利用しながら地域でより良い暮らしが出来るよう計画相談支援、障がい児相談支援を行っていく。

放課後等デイサービス〈平塚市・茅ヶ崎市〉
放課後等デイサービス事業所が増える中、利用者1人1人に合った質の高いサービスを行っていく。

日中一時支援事業〈平塚市・茅ヶ崎市〉
 ご家族が仕事をしている間の成人の生活介護事業終了後の預かり場所が足りないというニーズに応え日中一時支援事業を行っていく。

移動支援〈平塚市〉
 障がいを持つ利用者の外出を支援していく。また、ご家族のレスパイトにも繋がる。

 

定期刊行物

トムトム通信(広報誌)年3回発行 1回約600部発送

団体の備考

 1999年7月にトムトムを設立する以前は、地域の障がい児に対する余暇の支援はほとんど何もありませんでした。
 障がいをもつ多くの子ども達は、誰かのサポートなしでは外に行って友達と遊ぶということが難しく、学校に通う以外の時間の大半を、母親と二人だけで過ごすという暮らしをしていました。そのため母親にかかる負担は大きくなり、例えば兄妹児の学校行事にも親は出席できず、兄妹児に寂しい思いをさせてしまう現実がありました。
 本来、子どもであれば楽しみなはずの長い夏休み。しかし障がいをもつがゆえにそれを「真っ暗な長いトンネル」と例えたお母様もいらっしゃいます。私たちが子どもの頃は、夏休みになると毎日のように、友達とプールや公園に出かけ、思う存分遊び、そして遊びの中から沢山のことを学んだものです。
「障がいがあるから遊べないの?」「私達も普通の家族と同じような暮らしがしたい」「子ども達に余暇の支援を!」そんな思いから、地域の親達と支援者が集まって、知恵と力を出し合い、1999年7月に「トムトム」は神奈川県茅ヶ崎市で発足しました。
 任意団体だったトムトムは1年後にNPO法人の認可を受けましたが、継続的な公的補助金は得られず、寄付金や支援者の方々に支えられつつ、ここまで歩んできました。
 「支援費制度」が施行され、日本中の障がい児・者はそれぞれの支給量の中で、ホームヘルプが使えるようになりました。トムトムでも、制度を利用してヘルパーの資格を持った人が、利用者と外出したり、身体の介助をすることができるようになりました。
 現在は障害者自立支援法が施行され、トムトムを取り巻く状況もまた大きく変わりつつあります。地域生活をサポートするには運営的には厳しい状況にあります。しかし、トムトムは制度の有無にかかわらず、今後も障がいのある方の「普通の暮らし」を支援していきたいと考えています。
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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

平成15年度 日本財団より車いす対応ワゴン寄贈
平成17年度 茅ヶ崎市内日産自動車より車いす対応バン一部寄贈
平成24年度 小規模事業所連携事業補助金 313,515円(神奈川県補助金)
平成24年度 日本財団より日産バン(普通車)、日産バン(車いす対応車)寄贈
平成25年度 小規模事業所連携事業補助金 336,000円(神奈川県補助金)
平成25年度 日本財団よりホンダライフ、ダイハツゼット(車いす対応車)
       日産バン(車いす対応車)、ホンダステップワゴン(普通車)2台寄贈
平成26年度 日本財団よりホンダステップワゴン(普通車)3台、
       ダイハツハイゼット(車いす対応車)寄贈
       赤い羽根共同募金よりトヨタヴォクシー1台寄贈
       NHK歳末たすけあい募金よりグループホーム持ち出し屋根設置工事費用助成
       テックスープジャパンよりウイルス対策ソフト寄贈
平成27年度 日本財団よりホンダステップワゴン(普通車)1台寄贈
       赤い羽根共同募金にご推薦頂き、原田積善会よりさをり織り機3台
平成28年度 日本財団よりホンダNBOX(軽自動車)1台寄贈
       テックスープジャパンよりウイルス対策ソフト寄贈
平成29年度 赤い羽根共同募金よりケアホームとむ郎外装修繕工事費用助成
       公益財団法人JKAよりトヨタノア寄贈
平成30年度 赤い羽根共同募金よりトヨタヴォクシー1台寄贈
平成31年度 赤い羽根共同募金よりトヨタヴォクシー1台寄贈
令和2年度  日本財団より日産セレナ(普通車)1台寄贈
令和2年度  赤い羽根共同募金よりトヨタノア1台寄贈
令和3年度  公益財団法人JKAよりトヨタノア寄贈
令和3年度  独立行政法人中小企業基盤整備機構によるIT導入支援事業費補助金
令和3年度  赤い羽根共同募金よりトヨタハイエース1台寄贈
令和4年度  赤い羽根共同募金よりトヨタタウンエース1台、トヨタノア1台寄贈
令和5年度  赤い羽根共同募金よりスズキソリオ1台、トヨタノア1台寄贈

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

特になし

企業・団体との協働・共同研究の実績

特になし

行政との協働(委託事業など)の実績

生活介護事業(平塚市、茅ヶ崎市、寒川町)
生活介護、障がい者地域生活サポート事業(平塚市、茅ヶ崎市、寒川町)
放課後等デイサービス事業(平塚市、茅ヶ崎市)
放課後等デイサービス、障がい者地域生活サポート事業(平塚市)
共同生活援助事業(茅ヶ崎市)
就労継続支援B型事業(平塚市)
計画相談支援事業・障害児相談支援事業(平塚市・茅ヶ崎市)
日中一時支援事業(平塚市、茅ヶ崎市)
移動支援事業(平塚市)
障害がい支援区分認定調査受託(平塚市)
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財政

最新決算総額

1億円~5億円未満

会計年度開始月

4月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 会費
502,000円
486,000円
600,000円
寄付金
399,000円
559,000円
300,000円
民間助成金
4,797,965円
3,985,000円
3,130,000円
公的補助金
6,748,550円
1,547,000円
0円
自主事業収入
16,790円
3,620円
0円
委託事業収入
346,476,282円
341,289,015円
367,038,000円
その他収入
1,355,114円
794,466円
101,000円
当期収入合計
360,295,701円
348,664,101円
371,169,000円
前期繰越金
94,722,874円
115,471,155円
116,544,588円
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
当期支出合計
339,547,420円
347,590,668円
361,594,000円
内人件費
241,262,056円
247,514,165円
257,192,000円
次期繰越金
115,471,155円
116,544,588円
126,119,588円
備考

 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産
117,594,101円
96,873,450円
固定資産
23,063,176円
47,658,818円
資産の部合計
140,657,277円
144,532,268円
<負債の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債
25,186,122円
27,987,680円
固定負債
0円
0円
負債の部合計
25,186,122円
27,987,680円
<正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
94,722,874円
115,471,155円
当期正味財産増減額
20,748,281円
1,073,433円
当期正味財産合計
115,471,155円
116,544,588円

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 受取会費
502,000円
486,000円
600,000円
受取寄附金
399,000円
559,000円
300,000円
受取民間助成金
4,797,965円
3,985,000円
3,130,000円
受取公的補助金
6,748,550円
1,547,000円
0円
自主事業収入
16,790円
3,620円
0円
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
346,476,282円
341,289,015円
367,038,000円
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
1,355,114円
794,466円
101,000円
経常収益計
360,295,701円
348,664,101円
371,169,000円
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
339,547,420円
347,590,668円
361,594,000円
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
94,722,874円
115,471,155円
116,544,588円
次期繰越正味財産額
115,471,155円
116,544,588円
126,119,588円
備考

 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
117,594,101円
96,873,450円
固定資産合計
23,063,176円
47,658,818円
資産合計
140,657,277円
144,532,268円
<負債及び正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
25,186,122円
27,987,680円
固定負債合計
0円
0円
負債合計
25,186,122円
27,987,680円
正味財産合計
115,471,155円
116,544,588円
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

各事業所会議
 ↓
所属長会議
 ↓
幹部会議
 ↓
理事会
 ↓
総会

会員種別/会費/数

正会員  34名  会費5千円(年)
賛助会員 192名  会費3千円(年)

加盟団体

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
2名
3名
非常勤
0名
3名
無給 常勤
0名
0名
非常勤
5名
0名
常勤職員数
30名
役員数・職員数合計
107名
イベント時などの臨時ボランティア数

行政提出情報

報告者氏名

加藤 里恵

報告者役職

総務部長

法人番号(法人マイナンバー)

6021005001686

認定有無

認定あり

認定年月日

2018年12月13日

認定満了日

2028年12月12日

認定要件

条例指定

準拠している会計基準

 

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

実施済み

監視・監督情報

毎年、監事にご指導いただいております。
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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

入会申込書

退会申込書

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

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