社会福祉法人三央会
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団体ID |
1924414798
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法人の種類 |
社会福祉法人
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団体名(法人名称) |
三央会
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団体名ふりがな |
しゃかいふくしほうじん さんおうかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
平成16年4月より「身体障害者療護施設 凜生園」(入所40名) 短期入所事業(定員4名)を運営。平成19年10月より地域生活支援事業として日中一時支援事業を開始。平成24年1月より「障害者支援施設 凜生園」として障害者自立支援法における新体系に移行する。26年3月地域の障害福祉行政に貢献するため、指定計画相談支援事業「相談支援センター凜生園」を開設。運営母体の障害者支援施設凜生園では日々の生活介護を提供すると共に、緊急時等に対応できるように看護師を常勤(365日)配置しております。また、生活機能の向上等を目的に理学療法士によるリハビリテーションを提供し、管理栄養士の管理の下、栄養バランスのとれた食事を提供しております。医療面では嘱託医の定期的な往診や急変時の往診など利用者に安心して頂ける医療体制となっております。また、理事長が歯科医師でもある事から、定期的な往診による歯科診療及び管理栄養士等と共同し、可能な限り経口維持を継続出来るように連携しております。
平成30年4月 通所生活介護事業(定員20名)を開設 車いす利用者や重度の障害がある方でも通って頂ける設備を整えています。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
中村 勇人
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代表者氏名ふりがな |
なかむら はやと
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代表者兼職 |
医療法人社団 旭ケ丘クリニック院長
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
515-1411
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都道府県 |
三重県
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市区町村 |
松阪市
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市区町村ふりがな |
まつさかし
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詳細住所 |
飯南町粥見1249-1障害者支援施設 凜生園
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詳細住所ふりがな |
いいなんちょうかゆみ しょうがいしゃしえんしせつ りんせいえん
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お問い合わせ用メールアドレス |
sanoukai@ma.mctv.ne.jp
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電話番号
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電話番号 |
0598-32-8028
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時30分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
0598-32-8028
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時30分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
515-1411
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都道府県 |
三重県
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市区町村 |
松阪市
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市区町村ふりがな |
まつさかし
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詳細住所 |
飯南町粥見1249-1
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詳細住所ふりがな |
いいなんちょうかゆみ
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2003年7月7日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2003年7月10日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
三重県
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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役員数・職員数合計 |
57名
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所轄官庁 |
その他
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所轄官庁局課名 |
松阪市福祉監査課
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活動分野 |
主たる活動分野 |
障がい者
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設立以来の主な活動実績 |
平成16年4月より「身体障害者療護施設 凜生園」(入所40名) 短期入所事業(定員4名)を運営。平成19年10月より地域生活支援事業として日中一時支援事業を開始。平成24年1月より「障害者支援施設 凜生園」として障害者自立支援法における新体系に移行する。26年3月地域の障害福祉行政に貢献するため、指定計画相談支援事業「相談支援センター凜生園」を開設。運営母体の障害者支援施設凜生園では日々の生活介護を提供すると共に、緊急時等に対応できるように看護師を常勤(365日)配置しております。また、生活機能の向上等を目的に理学療法士によるリハビリテーションを提供し、管理栄養士の管理の下、栄養バランスのとれた食事を提供しております。医療面では嘱託医の定期的な往診や急変時の往診など利用者に安心して頂ける医療体制となっております。また、理事長が歯科医師でもある事から、定期的な往診による歯科診療及び管理栄養士等と共同し、可能な限り経口維持を継続出来るように連携しております。
平成30年4月 通所生活介護事業(定員20名)を開設 車いす利用者や重度の障害がある方でも通い入浴や日中活動を提供します。 令和2年5月 車いす対応型の共同生活援助事業所を開設。知的障害者・精神障害者の利用可能なグループホームが多く存在する中、車いすやナースコールが設置されたグループホームが非常に少なく地域の資源となるべく開設を致しました。 |
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団体の目的
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多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が、個人の尊厳を保持しつつ、自立した生活を地域社会において営むことができるように支援することを目的として、次の社会福祉事業を行う。
(1) 第1種社会福祉事業 障害者支援施設の経営 (2) 第2種社会福祉事業 障害福祉サービス事業の経営 特定相談支援事業の経営及び障害児相談支援事業の経営 |
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団体の活動・業務
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運営母体の障害者支援施設 凜生園では日々約40名の入居者が昼夜共に生活されております。生活する上での心身の介護やその他の生活支援を提供すると共に、緊急時等に対応できるように看護師を常勤(365日)配置しております。また、生活機能の向上等を目的に理学療法士(常勤)によるリハビリテーションを提供し、管理栄養士の管理の下、栄養バランスのとれた食事を提供しております。医療面では嘱託医の定期的な往診や急変時でも往診にて対応している等、利用者に安心して頂ける医療体制となっております。また、理事長が歯科医師でもある事から、定期的な往診による歯科診療を行っております。また、管理栄養士等と協働し、可能な限り経口維持が継続出来るように密に連携しております。
平成30年4月から開設した通所生活介護事業所では、重度の障害がある方でも通いやすい構造とし、座ったまま入浴可能な機械浴槽の導入や、感覚刺激を促すスヌーズレンルームがあります。看護師も手厚く配置し、胃婁や吸痰が必要で他の生活介護事業所では受入れが難しい方でも、安心して通って頂ける事業所となっています。 令和2年5月 車いす対応型の共同生活援助事業所を開設。知的障害者・精神障害者の利用可能なグループホームが多く存在する中、車いすやナースコールが設置されたグループホームが非常に少なく地域の資源となるべく開設を致しました。 |
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現在特に力を入れていること |
入所施設での役割と機能を最大限に発揮できるような体制づくりに力を入れています。介護スタッフの介護技術力の向上はもちろんですが、他職種(管理栄養士・看護師・理学療法士・医師・歯科医・相談員など)が連携を図りご利用者に「凜生園に入所して良かった!」と言って頂けるケアを目指しています。個々のニーズを捉え、それに応えると共に、余暇の充実(イベント食の取り入れやアニマルセラピー、訪問演奏等のボランティアの活用など)毎日ハリのある生活を送って頂き心身ともに安らぎのある生活空間づくりを目指しています。
生活介護事業と共同生活援助事業、障がい者支援施設がともに連携をとり、障害のある方の心身状況にあわせたサービスが選択できます。障害のある方それぞれのライフステージに応じたサービスを目指していきます。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
令和2年度に共同生活援助事業所を開設予定です。通所生活介護事業所や施設入所支援事業所と連携し、短期入所等で地域の福祉ニーズに応えて行きます。喀痰吸引や胃婁注入を行うことが出来る有資格者を法人として増やしていく努力をし、医的ケアが必要な障害のある方でも安心してご利用して頂ける事業所を目指します。
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定期刊行物 |
年一回の「凜生園だより」の発刊
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
24年2月に23年度 障害者自立支援基盤整備補助金により寝台浴購入費として500万の補助を受ける。
28年度 明治安田生命労働組合津支部さまより、体位変換に必要な体位変換マットの寄贈。 平成29年度 清水基金様よりスヌーズレン設備購入補助を受ける。 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
毎年、施設の夏祭りを実施し近隣の住民様にお越し頂き、ご利用者と交流して頂いております。特に打ち上げ花火を充実させており、好評をいただいております。
平成23年より地元地域の自治会組織「粥見住民協議会」様と防災協定を締結し、有事の際の住民の避難場所の提供や食料品、飲料水等がスムーズに供給出来る様に備蓄管理を行っています。 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
東洋大学及び関連企業様とスヌーズレン設備(バブルチューブタワー)の国産試作機試用に協力しました。
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
平成26年3月より管轄市役所の要請もあり、指定計画相談支援事業を開始する。
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
理事会
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
全国社会福祉法人経営者協議会 全国身体障害者施設協議会 近畿地区身体障害者施設協議会 三重社会福祉協議会
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
0名
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2名
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非常勤 |
8名
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0名
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無給 | 常勤 |
0名
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0名
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非常勤 |
0名
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0名
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常勤職員数 |
31名
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役員数・職員数合計 |
57名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
50名
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報告者氏名 |
戸上 勝哉
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報告者役職 |
施設長
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法人番号(法人マイナンバー) |
1190005007211
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
その他
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
社会福祉法人 新会計基準
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監査の実施 |
実施済み
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監視・監督情報 |
平成27年12月7日 社会福祉法人 定期監査指導を実施 改善事項なし。
指導事項あったが軽微なものであり、迅速に対応し補完した。 |
定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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