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特定非営利活動法人環境防災技術研究所
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団体ID |
1343772941
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
環境防災技術研究所
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団体名ふりがな |
かんきょうぼうさいけんきゅうしょ
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
当法人は各種の観測方式により地震前兆現象をとらえ、大地震発生予測をすることを主な活動としている。公的研究機関では発表できない予測情報を民間研究機関ならできると考え実行を試みようとしている。政府は地震予知は不可能と発表しているが、科学には不可能はないとの信念で取り組んでいる。政府には従来の地殻変動を観測するしか方法はないと考えているためで、新しく電気通信大学、東海大学、千葉大学等の研究により、電磁気現象を観測することにより地震前兆をとらえることができると証明されています。
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代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
齊藤 好晴
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代表者氏名ふりがな |
さいとう よしはる
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代表者兼職 |
特になし
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
252-0144
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都道府県 |
神奈川県
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市区町村 |
相模原市緑区
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市区町村ふりがな |
さがみはらしみどりく
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詳細住所 |
東橋本4-14-23
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詳細住所ふりがな |
ひがしはしもと
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お問い合わせ用メールアドレス |
saito@jepcoc.jp
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電話番号
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電話番号 |
042-850-5188
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連絡先区分 |
自宅・携帯電話
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連絡可能時間 |
13時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
042-850-5188
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連絡先区分 |
自宅・携帯電話
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連絡可能時間 |
13時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2015年1月7日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2015年1月7日
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活動地域 |
日本全国および海外
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中心となる活動地域(県) |
神奈川県
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最新決算総額 |
100万円未満
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役員数・職員数合計 |
6名
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所轄官庁 |
神奈川県
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、障がい者、高齢者、環境・エコロジー、災害救援、国際協力、農山漁村・中山間、学術研究(工学)
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設立以来の主な活動実績 |
地震予知は従来の地殻変動の観測では不可能で、電磁気現象を観測することにより可能になることが数々の研究により証明されている。しかし単一の方式のみでは予測精度は低いと考え当センターは多方式・多点観測を提唱・実行している。また廉価な地震前兆電磁気現象観測に最適な装置は市販されていないため通信機器開発の経験を基に独自に開発し始めた。既に植物生体電位、VLF/LF/MF/VHF/UHF帯2周波同時観測装置、AM波活用電離層擾乱観測装置、データ処理装置の開発も行った。
地震前兆電磁気現象観測装置を開発しその有効性を実証し、日本地震学会、日本地震予知学会、地球惑星科学関連学会合同大会等で発表してきた。その結果米国NASAから招かれサンフランシスコで講演したり、ドイツドレスデンでの国際学会で講演した。植物生体電位観測活動についてフランス ル・モンド紙の取材も受け掲載された。また日本でもウェザーニュース社から気象大賞を受賞しました。 写真、音声等による詳細な報告は下記トップページから“論文”、“マスコミ記事”、“講演”、“受賞歴”等をご参照いただきたい。 http://www.jepcoc.jp/ 設立の経緯 代表者斉藤好晴は多数の犠牲者を出した1995年の阪神大震災の後、在籍したNECエンジニアリングで行った気象衛星“ひまわり”を活用した地震・津波衛星同報システムの開発をきっかけに地震予知ができれば人的被害軽減になるのではとの思いで、個人的に研究を開始した。地震予知というのは予知の3要素(いつ、どこで、規模)を短期的に的確に判断することです。 現在では多くの研究者のおかげで実用的な地震発生予測はできる時代になっている。今必要なのはマグニチュード6以上の大地震の発生予測と思います。深度が浅くて、直下型であれば大被害をもたらすことになります。学術的見地では地震発生予測情報を発信できませんが、民間ならばできると考え、 “実用的防災情報”として、マグニチュード6以上の大地震の発生予測情報を発信しようとNPOを立ち上げました。 代表者の略歴 私は昭和34年(1959年)伊勢湾台風に遭遇したり、阪神淡路大震災による多大な人的被害を知り、大震災対策、特に人的被害軽減の必要性を痛感し、1997年より地震予知に関する個人研究を開始した。世界で大地震前にミミズ、カエル等小動物から牛、象など大動物に至る動物異常行動が報告されており、動物は確実に大地震前兆を捉えていると考えられ(注)、日本でも1970年代に東京女子大学 鳥山英雄教授による植物も地震前兆を捉える本能を有すると研究成果があります。1995年阪神淡路大震災以 降LAIカップリング(Lithosphere-Atmosphere-Ionosphere)と呼ばれる地圏-大気圏-電離圏関連性に関する研究が行われ、電気通信大学早川正士教授により、対馬‐犬吠埼間VLF帯電波伝搬異常により地震前兆現象が発見された。エンジニアとして何ができるか考え、これら方式観測システム開発を開始し、現在これら装置を活用し観測を始めた。 注):“鳥取地震 ネコ”で検索すると下記が出る。 “鳥取地震。猫は地震を感知する?揺れる前に気が付いた猫達 ... – YouTube” ご覧いただくと動物の地震前兆を感ずる本能があることをご理解いただけると思います。 |
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団体の目的
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(目的)
第3条 この法人は、国内外の住民に対して、環境負荷の少ない循環技術及び再生可能エネルギー技術の研究開発事業を行い、地域環境・地球環境の保全に寄与すること、及び将来発生する可能性のある大地震に備えて、地震前兆現象を多方式・多点にて観測し、これらを総合分析した地震危険性に関する予測事業及び普及啓発事業を行い、地震防災活動の発展に寄与することを目的とする。 |
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団体の活動・業務
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(1) 特定非営利活動に係る事業
①再生可能エネルギーに関するシステムの研究開発事業 →中山間地において太陽光、風力、水力、バイオマス、地熱等発電等を行い、売電、蓄電システムの開発を行う事業 ②家庭、産業廃棄物再利用に関するシステムの研究開発事業 →主にバイオを活用したシステムの研究開発事業 ③地震前兆観測システムの研究開発事業 →多方式・多点観測用観測システムの研究開発事業 ④地震前兆観測及び予測実験事業 →独自に開発した観測システムを活用し、地震前兆をとらえ、異常の検証を行いつつ、大地震発生予測を試みる。 ⑤観測データのオンライン収集・処理・配信事業 →全国各地の観測点からの各種データを当法人の観測サーバに集め、グラフ化し、会員に対して配信する事業。また異常を監視して地震発生情報を作成し配信する。 ⑥地震前兆現象研究に関する普及啓発事業 →当法人の研究内容、地震予知はできるようになったことを各地にて講演を行う事業。 ⑦その他この法人の目的を達成するために必要な事業 (2)その他の事業 ①発電機器製造販売事業 →当法人独自に太陽光、風力、水力、バイオマス、地熱等発電機の製造、販売を行う事業 ②環境機器製造販売事業 →主に家庭、産業廃棄物再利用に関するシステムの造販売事業 ③売電事業 →当法人で太陽光、風力、水力、バイオマス、地熱等発電機を所有し売電事業を行う ④防災関連機器、商品の製造販売事業 →家具固定部品、耐震強化設備、緊急備蓄用品等の製造販売事業 ⑤不動産賃貸事業 →当法人が住宅、マンション、事務所等の物件を購入し、賃貸する事業 |
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現在特に力を入れていること |
現在地震予知研究は世界で日本が一番進んでいる。研究者が退官後、多額の資本金を得て株式会社化し、既に3社が民間研究機関として地震発生予測情報を発信している。世界にはまだ地震予測情報発信機関はまだない。国が無償で情報発信したデータを処理して地震予測を行う会社と、自前で高額な観測装置を購入しデータを処理して地震予測を行う会社がある。具体的には㈱早川地震電磁気研究所(電気通信大学早川正士名誉教授)、㈱DuMA(東海大学長尾年恭教授)、㈱地震科学探査機構(東京大学村井俊治名誉教授)の3社である。
当法人は多くの論文から独自の観測方式を見出し、独自の観測装置を開発し、観測を行い、データ分析、予測情報発信、発信情報の検証、また装置の現地据付、保守まで自ら実施している。このような機関は世界に例がなく、地震予測活動の永続性を保証できると言える。 当法人が最も力を入れていることは先行他社が行っていない植物生体電位、多周波帯2周波同時観測、大気イオン濃度観測等震源からの直接放射物を観測する方式、中波帯AM放送波活用電離層擾乱(じょうらん)観測という間接的観測方式等による観測及び多方式・多点観測を基にした観測データの異常から発生地震の仮説を立て地震発生の予測を試みていることである。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
公的研究機関は学術的見地に立つと地震予知情報の発信は影響の大きさからできない。また学会での議論を経るために十分な理論武装を要する。そのため地震情報として見逃しはいい、空振りはいけないというスタンスに立たざるを得ない。しかし民間研究機関としては実用的地震防災情報発信の目的で、空振りはいい、見逃しはいけないというスタンスに立てる。つまり、大地震が来ると情報発信すれば事前の心構えができ、家具の固定、非常食の準備、高齢者、入院患者、子供といった災害弱者は事前に避難でき、人的被害の軽減が図れる。この場合もし実際には大地震が来なかった場合(空振り)、台風、大雨情報が外れた場合と同様に来なくてよかったと思ってもらえるが、何の情報もなく突然大地震が来た場合(見逃し)は甚大な被害をこうむることになる。
当法人としては実用的地震発生予測情報を個人、国、自治体、電力、電鉄、ガス、水道、等インフラ会社、警備、生命保険等民間会社に情報発信をしていきたい。 先行3社と連携することにより世界唯一の地震発生予測民間機関となることが見通せる。 |
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定期刊行物 |
現在気象衛星画像を活用して大気重力波を基に地震予測“サンドラの地震予報”を週2回月・金曜日に会員向けメーリングリストにて発行している。発信先は約200名である。
下記に最新号を示す。 Sandra-713 サンドラの地震予報 地震前兆総合観測センター(JEPCOC)の会員の皆様、 NPO法人環境防災技術研究所の事務局です。 いつも当センターの活動にご協力頂きありがとうございます。 このメールは原則として月、金曜日に配信いたします。 業務の都合により前後1日ずれることがあります。 携帯で受信の方、本日は外出のため早朝からご迷惑をおかけします。 詳細は下記からご覧頂けます。 http://www.jepcoc.jp/ ◎10/24 発表 サンドラの地震予報をお届けいたします。 JP1610-07 10/24 2016/10/21 10:00 3週間以内(11/21まで) 北海道南東沖~三陸沖 M=6以上 JP1610-06 10/24 2016/10/22 10:00 1週間以内 北陸地方 M=5級 ◎発生検証結果 JP1610-05 10/21 10/17~10/20にはM6以上の地震を予測するような異常はありませんでした。 → ×× 見逃し。下記が発生しました。 2016/10/21 14:07 鳥取県中部 震度6弱 M6.6 速報値 下記に異常がありましたが見逃していました。 http://weather.is.kochi-u.ac.jp/sat/JPN/2016/10/12/jpn.16101216.jpg しかし、現在試験中のAM放送波活用電離層擾乱(じょうらん)観測で明確な前兆をとらえていました。 このサイトのトップページから多方式異常検証→2016/10/21 14:07 鳥取県中部 震度6弱 M6.6とAM放送波活用電離層擾乱観測をご覧ください。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - NPO法人環境防災技術研究所 事務局 e-mail: secretariat@jepcoc.jp Skype Name: tbp_skype 所在地: 相模原市 URL: http://www.jepcoc.jp/ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
2016年 2016年 第6回「気象文化大賞」
表彰団体: 一般財団法人 WNI気象文化創造センター (WNI: Weathernews Inc. ウェザーニューズ社) 助成事業: MF帯(中波帯)放送波を活用する電離層擾乱観測による首都圏直下地震前兆観測と予測活動 茨城県鉾田市内民家と静岡県沼津市内公益財団法人国際文化交友会の研修施設に観測点を設置 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
神奈川工科大学、浜松市内オイスカ高校には当法人の多周波帯2周波同時観測方式、静岡県函南町内月光天文台にはさらに植物生体電位観測、沼津市内公益財団法人国際文化交友会にはAM放送波活用電離層擾乱観測をご理解いただき観測に関して共同研究をしている。
特定非営利活動法人大気イオン地震予測研究会(NPO e-PISCO)と大気イオン濃度観測に関し観測装置開発に関し協働している。現在の高額な観測装置の手配が困難になっており、NPO e-PISCOにはエンジニアがいなく当法人が廉価な観測装置開発仕様の提案、開発管理等で協働している。 特定非営利活動法人いきいきふるさとにっぽんにはAM放送波活用電離層擾乱観測、中波帯2周波同時観測のご協力をいただき、東北から千葉県沖の地震とデータの異常相関の共同研究をしている。また、中山間地域での産業振興、雇用促進の面で協働している。 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
電気通信大学が発見したVLF/LF帯電磁波活用電離層擾乱観測を引継いだ大学発ベンチャー企業である㈱早川地震電磁気研究所とはAM放送波活用電離層擾乱観測方式に関し観測機器開発、情報分析等に関し共同研究を行っている。
㈱国際通信企画、㈱日電テレコムには多周波帯2周波同時観測方式をご理解いただき観測に関して共同研究をしている。 EQ_predicというメーリングリストを起こし、ウェザーューズ、阪神淡路大震災記念・人と防災未来センター、東京大学/日本学士院、Eqtide、㈱地震科学探査機構、八ヶ岳南麓天文台、JYAN研究会、新興技術研究所、JAXA、京都産業大学、東海大学、千葉大学、愛知県東海市市議会、電気通信大学、㈱ミエルカ防災、電波地震学観測所(北海道大学)、神奈川工科大学と地震前兆現象等に関し情報交換を行っている。 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
特になし
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最新決算総額 |
100万円未満
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会計年度開始月 |
1月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
定款の定めにより理事会で下記の事項に関し決定し、総会に諮り決定する。
(1) 定款の変更 (2) 解散 (3) 合併 (4) 事業計画及び予算に関する事項 (5) 事業報告及び決算に関する事項 (6) 役員の選任等に関する事項 (7) 入会金及び会費に関する事項 (8) 長期借入金に関する事項 (9) 事務局の組織等に関する事項 (10) その他この法人の運営に関する重要事項 なお、理事会は、理事をもって構成する。総会は通常総会及び臨時総会の2種あり、総会は、社員をもって構成する。 |
会員種別/会費/数 |
正会員約70名会費月額\300、以下会費無料:観測会員30名、過去の寄付者、特別な貢献があった会員100名の計約200名である。
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加盟団体 |
日本地震予知学会
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
0名
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0名
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| 非常勤 |
0名
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0名
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| 無給 | 常勤 |
1名
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0名
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| 非常勤 |
5名
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0名
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| 常勤職員数 |
1名
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| 役員数・職員数合計 |
6名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
3名
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報告者氏名 |
齊藤 好晴
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報告者役職 |
理事長
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
2015年1月7日
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認定満了日 |
2015年1月7日
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認定要件 |
条例指定
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準拠している会計基準 |
NPO法人会計基準
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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