特定非営利活動法人特定非営利活動法人ケアたつ
|
団体ID |
1423811817
|
法人の種類 |
特定非営利活動法人
|
団体名(法人名称) |
特定非営利活動法人ケアたつ
|
団体名ふりがな |
とくていひえいりかつどうほうじんけあたつ
|
情報開示レベル |
|
第三者認証マーク |
|
団体の概要 |
2000年 任意団体「移送サービスケアたつ」発足
2007年 NPO法人ケアたつ 法人格取得 2008年 介護保険指定事業所開設・障害福祉サービス事業所開設・福祉有償運送事業所登録 2013年 補装具販売事業所登録・日常生活用具販売事業所登録 2016年 介護保険福祉用具貸与事業所開設・介護保険特定福祉用具販売事業所開設 2018年 障害者一人暮らし訓練設備「ケアたつホーム」開設 |
代表者役職 |
理事長
|
代表者氏名 |
松浦 龍自
|
代表者氏名ふりがな |
まつうら りゅうじ
|
代表者兼職 |
|
主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
334-0061
|
都道府県 |
埼玉県
|
|
市区町村 |
川口市
|
|
市区町村ふりがな |
かわぐちし
|
|
詳細住所 |
新堀50-2
|
|
詳細住所ふりがな |
にいほり
|
|
お問い合わせ用メールアドレス |
matsuura@sd5.so-net.ne.jp
|
|
電話番号
|
電話番号 |
048-282-8691
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
|
|
備考 |
|
|
FAX番号 |
FAX番号 |
048-282-8692
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
|
|
備考 |
|
|
従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
|
都道府県 |
|
|
市区町村 |
|
|
市区町村ふりがな |
|
|
詳細住所 |
|
|
詳細住所ふりがな |
|
|
URL |
団体ホームページ |
|
団体ブログ |
|
|
|
|
|
X(旧Twitter) |
|
|
代表者ホームページ(ブログ) |
|
|
寄付 |
|
|
ボランティア |
|
|
関連ページ |
|
|
閲覧書類 |
|
|
設立年月日 |
2000年4月1日
|
|
法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2007年10月25日
|
|
活動地域 |
県内
|
|
中心となる活動地域(県) |
埼玉県
|
|
最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
|
|
役員数・職員数合計 |
20名
|
|
所轄官庁 |
内閣府
|
|
所轄官庁局課名 |
|
活動分野 |
主たる活動分野 |
|
|
子ども、障がい者、高齢者、福祉、保健・医療、地域・まちづくり、人権・平和
|
|
設立以来の主な活動実績 |
当団体は平成12年より任意団体「福祉移送サービス ケアたつ」として、主にリフト付車両を運行させ、高齢者や障害者の足として通院・外出・社会参加を目的とした支援を行っています。平成19年にはNPO法人格を取得し、社会的責任を持ち、介護保険や自立支援法などの各種制度と連動させた「移動サービス」を目指した活動をスタートさせています。
代表者の略歴 平成11年 特別養護老人ホーム 介護職 退社 平成12年 任意団体「福祉移送サービス ケアたつ」設立 兼務 学習塾講師 平成19年 特定非営利活動法人ケアたつ 設立 理事長就任 |
|
団体の目的
|
この法人は、高齢者や障害者が地域で生活するためのさまざまな障壁に関する調査・研究、並びに相談・援助を通じて、健常者・高齢者・障害者がともに生活しているというあたりまえの地域社会の創造を目指す。
|
|
団体の活動・業務
|
1 地域で暮らす高齢者及び障害者の移動する権利を確保するための福祉移動サービス事業
2 高齢者及び障害者の社会参加を促進するための調査研究事業 3 地域で暮らす、または暮らそうとする高齢者及び障害者の生活並びに社会参加に関する相談援助事業 4 地域で暮らす高齢者及び障害者の現状を地域の人々と共有するための普及啓発事業 5 障害者自立支援法に基づく障害福祉サービス事業 6 障害者自立支援法に基づく移動支援事業 7 介護保険法に基づく訪問介護事業及び介護予防訪問介護事業 8 介護保険法に基づく居宅介護支援事業 9 介護保険法に基づく特定福祉用具販売及び介護予防特定福祉用具販売事業 10 介護保険法に基づく福祉用具貸与及び介護予防福祉用具貸与事業 11 福祉用具販売及び住宅改修事業 |
|
現在特に力を入れていること |
1 地域で暮らす高齢者及び障害者の移動する権利を確保するための福祉移動サービス事業
リフト付福祉車両を積極的に運行させ、車椅子やストレッチャーでの通院・外出・社会参加への支援を行っています。また、送迎面のみではなく、外出の準備から外出先での食事、トイレの介助、帰宅後に出発前と同様の環境にするための介助など、当団体の他事業と連動した介助を提供し、障害者・高齢者の地域生活が「制度」や「時間」に束縛されることがないようなサービスを行っています。 |
|
今後の活動の方向性・ビジョン |
高齢者・障害者・健常者が生活している当り前の地域社会に対し、誰もが参加できる環境を創造する。
地域の催しものに積極的に参加しコミュニケーションを通じ高齢者・障害者の社会参加を促進する。 高齢者・障害者が社会参加するための支援を行い、自由に外出ができるよう福祉車両を配備し、また車両を利用しない移動支援にも取り組み、外出先での介助を含めた支援を行っている。 各制度を組み合わせて利用していただくことで、支援の空白が生じず連続した社会生活ができるよう提案している。 |
|
定期刊行物 |
|
|
団体の備考 |
今後の目標として、救急車に変わる移動手段としてNPO法人としてできることを考えて行きたいと思います。救急車の有効利用が叫ばれている現在、当団体でも点滴をしながら・酸素をしながらといった依頼も対応しています。さらに団体基盤を整備し、より多くのニーズに対応できる団体を目指していきます。
月1~2回程度の日帰り旅行を企画し、高齢者・障害者の外出する機会を増やし、日常生活の中で楽しみを見つけられるようにしていきたい。 |
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
2001年 日本財団 車いす対応車の整備(2011年廃車)
2003年 日本財団 車いす対応車の整備 (2014年廃車) 2008年 日本財団 車いす対応車の整備 (2018年廃車) |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
他のNPO団体が企画する「おでかけ企画」に移動支援として参加することで、多くの方々と情報交換をしています。
|
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
前年度同様、行政・居宅介護事業所・障害者支援センター等からの相談に対応し、実際に当事者の自宅に訪問し地域で生活していくうえでのニーズや資源について調査研究しました。そこでの話し合いの結果、当法人のサービスを利用したり、他の事業所へ紹介したり、また数か所の事業所と役割分担し対応した例がありました。当法人に直接相談があった場合には行政や各関係機関との繋ぎとして「相談援助事業」へ発展させています。
また、今年度は直接行政のケースワーカーと話すことが多く、適切な制度利用に関する指導を受けました。もちろん当団体の行っている活動は問題なくきちんとした制度利用を行っていますが、考え方(見解)の相違により本来利用できる制度が決定されないというケースもあり、引き続き行政と積極的にかかわりながら利用者・行政・事業所の繋ぎを行っていかなくてはと考えました。 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
行政より障害者に対する支援会議に参加させていただき、当事者からの要望を伝え制度要綱に反映させることができました。
川口市主催の「障害者外出プロジェクトチーム」の一員として、障害者の外出手段や課題について調査研究に積極的に参加している。 |
最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
|
会計年度開始月 |
4月
|
その他事業の有無 |
無
|
収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
|
|
|
寄付金 |
|
|
|
|
民間助成金 |
|
|
|
|
公的補助金 |
|
|
|
|
自主事業収入 |
|
|
|
|
委託事業収入 |
|
|
|
|
その他収入 |
|
|
|
|
当期収入合計 |
|
|
|
|
前期繰越金 |
|
|
|
<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
|
|
|
内人件費 |
|
|
|
次期繰越金 |
|
|
|
備考 |
|
|
|
貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
|
|
固定資産 |
|
|
|
資産の部合計 |
|
|
<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
|
|
固定負債 |
|
|
|
負債の部合計 |
|
|
<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
|
|
当期正味財産増減額 |
|
|
|
当期正味財産合計 |
|
|
収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
|
|
|
受取寄附金 |
|
|
|
|
受取民間助成金 |
|
|
|
|
受取公的補助金 |
|
|
|
|
自主事業収入 |
|
|
|
|
(うち介護事業収益) |
|
|
|
|
委託事業収入 |
|
|
|
|
(うち公益受託収益) |
|
|
|
|
その他収益 |
|
|
|
|
経常収益計 |
|
|
|
<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
|
|
|
(うち人件費) |
|
|
|
|
管理費 |
|
|
|
|
(うち人件費) |
|
|
|
|
経常費用計 |
|
|
|
当期経常増減額 |
|
|
|
|
経常外収益計 |
|
|
|
|
経常外費用計 |
|
|
|
|
経理区分振替額 |
|
|
|
|
当期正味財産増減額 |
|
|
|
|
前期繰越正味財産額 |
|
|
|
|
次期繰越正味財産額 |
|
|
|
備考 |
|
|
|
貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
|
|
固定資産合計 |
|
|
|
資産合計 |
|
|
<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
|
|
固定負債合計 |
|
|
|
負債合計 |
|
|
|
正味財産合計 |
|
|
|
負債及び正味財産合計 |
|
|
意志決定機構 |
理事会 理事をもって構成
総会 会員をもって構成 定款変更・事業計画・事業予算は総会により決定する。 |
会員種別/会費/数 |
運営会員 会費1000円 20名
賛助会員 会費10000円 0名 |
加盟団体 |
東京ハンディキャブ連絡会、埼玉県移送サービスネットワーク
|
役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
2名
|
5名
|
非常勤 |
1名
|
|
|
無給 | 常勤 |
|
|
非常勤 |
1名
|
11名
|
|
常勤職員数 |
|
||
役員数・職員数合計 |
20名
|
||
イベント時などの臨時ボランティア数 |
|
報告者氏名 |
|
報告者役職 |
|
法人番号(法人マイナンバー) |
|
認定有無 |
認定なし
|
認定年月日 |
|
認定満了日 |
|
認定要件 |
|
準拠している会計基準 |
|
準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
|
監査の実施 |
未実施
|
監視・監督情報 |
|
決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
|
|||
|
|
|
|
2022年度(前々年度)
|
|||
|
|
|
|
2021年度(前々々年度)
|
|||
|
|
|
|
2020年度
|
|||
|
|
|
|
2019年度
|
|||
|
予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
|
|
|
|
2023年度(前年度)
|
|
|
|
2022年度(前々年度)
|
|
|
|
2021年度(前々々年度)
|
|
|
|
2020年度
|
|
|
|
PDFをご覧になるには、Adobe社の Adobe Reader が必要です。Adobe社のサイトより無償でダウンロードできます。
Adobe Reader のダウンロードはこちら