設立総会以後、地域の区民会館などで、認知症についての説明会や、講習会に参画しました。また、認知症キャラバンメイトの育成も同時に名護市で行っています。県立北部病院にて認知症の講習会の開催（１００名参加）、南阿蘇へ介護職のボランティア、認知症カフェなど行いました。
代表者の略歴
1966年～　1979年湘南設備興業株式会社　社員
1979年～1999年湘南設備興業株式会社　代表取締役(神奈川県　設備・土木）
1999年～2005年経営情報サービス　常務取締役(沖縄県ソフト会社）
2005年～2010年株式会社介護ＪＡＰＡＮ　代表取締役(東京都介護・福祉）
2009年～現在　株式会社こころ　管理者(筆頭株主）
その他(資格・関連団体）
1979年～1989年日本青年会議所　会員（指導力開発室）
1989年～1999年平塚西ロータリークラブ　会員(監事）
1989年～1999年　　神奈川県管工事事業協同組合　理事
2006年～2009年沖縄県福祉介護移送事業協同組合　専務理事
2012年～介護福祉士
2013年～沖縄県認知症介護指導者
2014年～運行管理責任者
2016年～現在　沖縄県介護福祉事業協同組合　専務理事

活動
（１）保険、医療又は福祉の増進を図る活動
（２）社会教育の推進を図る活動
（３）職業能力の開発又は雇用機会の拡充を支援する活動
（４）子供の健全育成を図る活動
業務
①介護保険法に基づく訪問介護事業　②介護保険法に基づく通所介護事業　③高齢者、障害者及びその家族の日常生活支援事業　④配食サービス事業　⑤一般乗用旅客自動車運送事業　⑥高齢者シェアハウス事業　⑦高齢者や障害者の雇用支援事業　⑧子育て支援事業　④機関誌発行などの情報発信事業　⑩その他目的を達成するために必要な事業

30年４月には、シェアハウス・通所介護施設・場内保育室・厨房、リネン室が名護市大中に完成し、当初の事業展開が出来ます。現状は役員それぞれが、分野の中で営業や準備をしています。完成後は、シルバー人材をより多く雇用でき、高齢者雇用を進めて行けます。又、配食に関しては沖縄食を中心におじい・おばあにマッチした食事の提供が出来ます。又、伊差川地区の地域住民との関わりを大切にして、食材やボランティアの確保をして行きます。さらに伊差川地区公民館とはわずか３０ｍの距離に位置しているので、各種行事の協働開催を行ってゆきます。平成３０年度から市の社会福祉協議会の移転の敷地内で、仮称「北部地区医療連携介護福祉センター」、ケアハウス３０床、研修センター（１５０名）内海外からの研修生３０名、場内保育所２０名、連携センター５０名、で北部１市１２町村の連携事業を行っていきます。

社会福祉協議会の会長をはじめ、多業種の構成委員で運営しております。

認知症に関するセミナー(株式会社こころ内社員20名）、名護市包括支援センター（認知症キャラバン）、沖縄県労働局（シニアワークプログラム地域事業・技能講習）

無

名護市社会福祉協議会

 

 

 

 

 

 

ＮＰＯ法人会計基準

３月１９日から３月末までで０円決算の為、特にコメントはありません。