一般社団法人一心会
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団体ID |
1668555038
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法人の種類 |
一般社団法人
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団体名(法人名称) |
一心会
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団体名ふりがな |
いっしんかい
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情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
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団体の概要 |
当法人は、障害のある子どもや成人、高齢の方々が、地域で安心して暮らすことができるように、一人ひとりの思いや希望に合わせたサービスを図り、提供していくことを目的として、令和元年8月に設立されました。この目的に資するために、
1 児童福祉法に基づく障害児通所支援事業 2 児童福祉法に基づく障害児相談支援事業 3 障害者総合支援法に基づく障害児・者に係る障害福祉サービス事業 4 障害児・者が地域社会との共生を図る事業 5 障害児・者の高等教育就学支援に関する事業 6 児童発達支援管理責任者(サービス管理責任者)及び指導員など支援者を育成するための事業 7 障害児・者の療育に係る研修に関する事業 などに取り組みます。 当法人は、非営利型法人として、非営利性が徹底された法人であり、 ①剰余金の分配を行わないことを定款に定めている。 ②解散した時は、残余財産を国・地方公共団体や一定の公益的な団体に贈与することを定款に定めている。 ③上記①、②の定款に違反する行為を行うことを決定し、又は行ったことがない。 ④各理事について、理事とその理事の親族等である理事の合計数が、理事の総数の3分の1以下であることを定款に定めている。 法人であります。 |
代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
瀬谷 一司
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代表者氏名ふりがな |
せや かずし
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
971-8145
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都道府県 |
福島県
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市区町村 |
いわき市鹿島町
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市区町村ふりがな |
いわきしかしままち
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詳細住所 |
鹿島町船戸
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詳細住所ふりがな |
ふなどあざきょうづか
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お問い合わせ用メールアドレス |
plumdaisuki@gmail.com
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電話番号
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電話番号 |
0246-68-8867
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
日曜、祝祭日、お盆期間、年末年始期間は休業。
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FAX番号 |
FAX番号 |
0246-68-8867
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
日曜、祝祭日、お盆期間、年末年始期間は休業。
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2019年8月22日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2019年8月28日
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
福島県
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
9名
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所轄官庁 |
福島県
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
障がい者
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子ども、青少年、福祉、教育・学習支援
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設立以来の主な活動実績 |
当法人の代表者は、昭和55年4月に福島県立平養護学校(肢体不自由教育)教諭拝命後、平成28年3月の定年退職まで、肢体不自由教育、知的障害教育、聴覚障害教育など、一貫して特別支援教育に携わってきました。定年退職後、今までの知識、技能、経験を活かすべく、令和元年8月に非営利性を徹底した非営利型の一般社団法人一心会を設立しました。
役員には県立高等学校長の経験者もおり、小学校での教育から高等学校での教育まで、長いライフステージ期間に対応できるようにしています。 当法人の設立の目的から、まずは、障害のある子どもたち・保護者への支援を果たすべく、放課後等デイサービス事業所を立ち上げ、令和元年11月に「プラムだいすき」として認可を受け、開所しました。 放課後等デイサービス「プラムだいすき」は、開所以来、利用者並びに従事者が次第に増え、現在、利用者17名、従事者7名で運営しています。 新型コロナ感染症が、一向に収束しない現状ですので、感染予防対策を万全にしながら、日々、子どもたちの居場所作り、課題解決、学習支援、保護者の方々の負担軽減に取り組んでいます。 |
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団体の目的
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当法人は、障害のある子どもや成人、高齢の方々が、地域で安心して暮らすことができるように、一人ひとりの思いや希望に合わせたサービスを図り、提供していくことを目的としています。
この目的に資するために、 1 児童福祉法に基づく障害児通所支援事業 2 児童福祉法に基づく障害児相談支援事業 3 障害者総合支援法に基づく障害児・者に係る障害福祉サービス事業 4 障害児・者が地域社会との共生を図る事業 5 障害児・者の高等教育就学支援に関する事業 6 児童発達支援管理責任者(サービス管理責任者)及び指導員など支援者を育成するための事業 7 障害児・者の療育に係る研修に関する事業 などに取り組みます。 当法人は、非営利型法人として、非営利性が徹底された法人であり、定款には、 ①剰余金の分配を行わない。 ②解散した時は、残余財産を国・地方公共団体や一定の公益的な団体に贈与する。 ③各理事について、理事とその理事の親族等である理事の合計数が、理事の総数の3分の1以下である。 ことを定款に定めており、 ④上記①、②の定款に違反する行為を行うことを決定し、又は行ったことがない。 法人であります。 |
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団体の活動・業務
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当法人は、障害のある子どもや成人、高齢の方々が、地域で安心して暮らすことができるように、一人ひとりの思いや希望に合わせたサービスを図り、提供していくことを目的として、令和元年8月に設立されました。この目的に資するために、
1 児童福祉法に基づく障害児通所支援事業 2 児童福祉法に基づく障害児相談支援事業 3 障害者総合支援法に基づく障害児・者に係る障害福祉サービス事業 4 障害児・者が地域社会との共生を図る事業 5 障害児・者の高等教育就学支援に関する事業 6 児童発達支援管理責任者(サービス管理責任者)及び指導員など支援者を育成するための事業 7 障害児・者の療育に係る研修に関する事業 などに取り組みます。 当法人は、非営利型法人として、非営利性が徹底された法人であり、 ①剰余金の分配を行わないことを定款に定めている。 ②解散した時は、残余財産を国・地方公共団体や一定の公益的な団体に贈与することを定款に定めている。 ③上記①、②の定款に違反する行為を行うことを決定し、又は行ったことがない。 ④各理事について、理事とその理事の親族等である理事の合計数が、理事の総数の3分の1以下であることを定款に定めている法人であります。 当法人の設立の目的から、まずは、障害のある子どもたち・保護者への支援を果たすべく、放課後等デイサービス事業所を立ち上げ、令和元年11月に「プラムだいすき」として認可を受け、開所しました。 事業所の児童指導員(当法人の役員兼務)には、県立高等学校長の経験者もおり、小学校での教育から高等学校での教育まで、長いライフステージ期間に対応できるようにしています。 放課後等デイサービス「プラムだいすき」は、開所以来、利用者並びに従事者が次第に増え、現在、利用者17名、従事者7名で運営しています。 新型コロナ感染症が、一向に収束しない現状ですので、感染予防対策を万全にしながら、日々、子どもたちの居場所作り、課題解決、学習支援、保護者の方々の負担軽減に取り組んでいます。 障害児・者や保護者の方々に、もっと寄り添った、幅広い支援ができるように、相談支援事業所の設立を目指して準備を進めているところでもあります。 |
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現在特に力を入れていること |
◎ 放課後等デイサービス事業に関する情報提供
・ 当地区では、まだ、障害児の放課後等デイサービス事業の福祉サービスについて、認知度が高 くないと感じています。困っている保護者へ福祉サービスについて情報の提供が必要と考えてい ます。 ・ 今年度の事業として、パンフレットを作成して、近隣の地区や関係機関へ配布の予定です。 ・ 日々の活動の様子を、定期的にホームページへアップして、情報の提供に努めます。 ◎ 送迎車両の整備 送迎サービスについて、保護者の要望に、まだ十分に応えられていないところがあります。ま た、事業所の活動にも制約が生じています。 昨年度に引き続き、今年度も送迎用の福祉車両の申請に取り組みます。 ◎ 研修への積極的な参加 ・ 資格取得研修も含めて、従事者の研修会への参加を促します。 ・ 昨年度はコロナ禍のために従事者を研修会へ参加させることができませんでした。今年度は研 修会への参加促進のために、法人として従事者へ研修会参加費の助成をします。 ・ 法人内での研修会を進めます。 ・ 自己研修を促します。 ◎ 近隣住民との肯定的な関係作りの促進 地区の区長さんや班長さん、隣組の方々、地域の店主さんなどが利用児を温かく見守ってくれて います。いっそう、肯定的な関係作りが進むように、情報の発信に努めます。 ◎ 新型コロナ感染症を含めて感染症予防対策の徹底をします。 ◎ 法改定に伴う委員会の設置、研修会の開催等、準備に取り組みます。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
◎ 放課後等デイサービス事業に関する情報提供
困っている保護者へ福祉サービスについて積極的に情報の提供をしていきます。 ◎ 送迎車両の整備 利用者・保護者の要望に応えられるように、送迎用車両の整備に努めます。 ◎ 従事者の支援力向上 ・ 資格取得研修も含めて、従事者の研修会への参加を促します。 ・ 研修会への積極的な参加を促すために、従事者へ研修会参加費の助成をします。 ・ 法人内での研修会を進めます。 ・ 自己研修を促します。 ◎ 近隣住民との肯定的な関係作りの促進 地域の方々との肯定的な関係が、いっそう進むように努めます。 ◎ 新型コロナ感染症を含めて感染症予防対策の徹底をします。 ◎ よりいっそう、利用者・保護者へ寄り添い、充実した支援ができるように相談支援事業所の設立 を目指します。 |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
実績なし
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
実績なし
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
実績なし
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
実績なし
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