事業成果物名

2017年度 イニシアチブフォーラム事業報告書

団体名

事業成果物概要

1.事業名:イニシアチブフォーラムの開催
 LIVESプロジェクト:障がい者との共同プロジェクト
 LIVES TOKYO 2017 「はたらく・たべる・わらう」の開催

2.成果物概要
 ①パンフレット
 ②チラシ
 ③ポスター
 ④Webサイト
 ⑤LIVES TOKYO 2017報告動画
※①~④はプロのディレクションの元、障がい者が作成した。

3.LIVES TOKYO 2017概要
ホールAでは、障がい者のパフォーマー集団The Universeや、つんく♂さんがサウンドプロデュースした歌をBeverlyさんが熱唱したエンターテイメントステージや、障害当事者や障がい者を雇用する企業によるトークセッション、そして「私の理想の社会とは」というテーマで当事者が3分間で想いを伝える【LIVESMILE TALK】を行いました。
ホールBでは、三井不動産株式会社による障がい者雇用に関する展示や、スイス大使館の協力で実現したサイバスロンの紹介など、先進的な企業・団体・個人によるブース出展を展開し、参加者も途切れることなく終了しました。
キャノピー・スクエアでは、パラスポーツ体験やパラアスリートによるトークセッション、障がい者が運営するカフェ、義足体験、そして こどもの城児童合唱団による合唱を行いました。
また物販・展示スペースでは、就労継続支援事業所で作られた魅力的な製品及び食品の販売や、株式会社パソナハートフル所属のアーティストによる絵画を展示しました。
様々なコンテンツが東京ミッドタウン内で展開され、一度に多くの体験や学びの機会を参加者に提供することができました。

4.参加人数
 登録参加者(ミッドタウンホール HALL A):705名
 一般参加①(ミッドタウンホール HALL B):1718名
 一般参加②(ミッドタウン キャノピースクエア):557名
 ・参加ボランティア:100名
 〈合計〉3050名

トークセッションとエンターテイメントステージを行なったホールAは、入れ替えもありながら常時満席状態となった。ホールBは従来の福祉展示会とはイメージの異なる人工芝を敷いたオープンなスペースでの展示会となり、参加者や展示出店者からの満足度も高く、参加者が途切れることがなく開催できた。キャノピー・スクエアで展開したカフェやパラスポーツ体験・トークセッションも全てのコンテンツを大勢の参加者とともに成功裏に終了した。

5.PR効果
告知:
オフィシャルWeb: http://hataraku-taberu-warau.jp
Facebook: https://www.facebook.com/livesproject/
Instagram
Twitter
告知ムービー https://youtu.be/JOTKX-claIs
駅広告:六本木、恵比寿

掲載
TV:3件、ラジオ:3件、新聞8件、雑誌3件、WEB:128件

広告換算額 合計¥91,594,902-

助成機関

事業成果物種類

報告書

事業成果物

事業成果物名

パンフレット表面

ファイル

形式:JPG 容量:8MB
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事業成果物名

パンフレット裏面

ファイル

形式:JPG 容量:5MB
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事業成果物名

チラシ

ファイル

形式:PDF 容量:252KB
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事業成果物名

ポスター1

ファイル

形式:JPG 容量:2MB
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事業成果物名

イベント報告書

ファイル

形式:DOCX 容量:72KB
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事業成果物名

Webサイト

URL

事業成果物名

LIVES TOKYO 2017報告動画

URL

事業成果物名

日本財団 図書館(イニシアチブフォーラム(仮称)の開催)

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