特定非営利活動法人やんちゃまファミリーwith

基礎情報

団体ID

1001032802

法人の種類

特定非営利活動法人

団体名(法人名称)

やんちゃまファミリーwith

団体名ふりがな

やんちゃまふぁみりーうぃず

情報開示レベル

★ ★ ★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

当法人は1992年にスタートした子育てサークル「やんちゃまファミリー」の活動をベースに設立。「やんちゃまファミリー」のサークルは、虐待を受けている子どもの事件を見聞きしたことをきっかけに「孤立しないで皆で子育てしよう。一緒に考えよう」と励ましあえるサークル活動を展開してきました。20年間に延べ約2000人が参加する松原市内最長、最大の子育てサークルです。また、親子のふれあい、保育、絵本の読み聞かせ、リズムっ子体操、子育て講座、情報提供等の活動を行っています。なかでも先輩ママのアドバイスや体験談を通して、子育ては「自分育て」、教育は「共育」であることを伝え、共に成長しあえること同じ立場である母親、父親が出会い、つながり、互いの子育てに学びあえる活動を続けています。1999年には、小学校以降の子育てママのつながりを継続、発展させるため、「マザーズ・クラブ」もスタート。サークル支援や保育など活動しています。当法人は看護師に保育士、ピアノ講師に医療スタッフ、養護教諭やスタイリストにカラーセラピスト、チャイルドアートにコラージュ、大阪府子ども家庭サポーター(虐待防止アドバイザー)に親学認定アドバイザーなどいろんなスタッフがそろっています。みんな子育てベテランのお母さんです!!

代表者役職

理事長

代表者氏名

田崎 由佳

代表者氏名ふりがな

たさき ゆか

代表者兼職

子育てサークルやんちゃまファミリー代表、マザーズ・クラブ代表、ほづみ小児科クリニック主任、一般社団法人スマイリング俱楽部共同代表理事

主たる事業所の所在地

郵便番号

580-0033

都道府県

大阪府

市区町村

松原市

市区町村ふりがな

まつばらし

詳細住所

天美南5-20-22

詳細住所ふりがな

おおさかふまつばらしあまみみなみ

お問い合わせ用メールアドレス

yanchama_with@yahoo.co.jp

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

072-330-2511

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分~18時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土

備考

FAX番号

FAX番号

072-330-2511

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分~18時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

580-0033

都道府県

大阪府

市区町村

松原市

市区町村ふりがな

まつばらし

詳細住所

天美南5-20-22

詳細住所ふりがな

あまみみなみ

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2007年8月14日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2007年6月27日

活動地域

県内

中心となる活動地域(県)

大阪府

最新決算総額

1,000万円~5,000万円未満

役員数・職員数合計

36名

所轄官庁

大阪府

所轄官庁局課名

松原市
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活動概要

活動分野

主たる活動分野

その他

 

子ども、青少年、高齢者、福祉、教育・学習支援、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、地域安全、人権・平和、男女共同参画、市民活動団体の支援、助成活動

設立以来の主な活動実績

 1992年、虐待を受けている子どもの事件を見聞きしたことをきっかけに、「孤立しないで、みんなで子育てしよう。一緒に考えよう」と、励ましあえる子育てサークルを発足。親子のふれあい、保育、絵本の読み聞かせ、リズムっ子体操、子育て講座など、子育てのアドバイスや体験談を通して、子育ては「自分育て」、教育は「共育」であることを伝え、同じ立場の母親や父親がつながり、互いの子育てに学びあえる機会を創造し、赤ちゃんから高齢者、地域の応援団として活動する「NPO法人やんちゃまファミリーwith」設立に至る。
代表者の略歴
*平成 4 年 11 月(1992 年) 子育てサークルやんちゃまファミリー 代表
*平成 11 年 4 月(1999 年) マザーズ・クラブ 代表
*平成 14 年 5 月(2002 年) ~現在 医療法人ほづみ小児科クリニック 主任
平成 18 年 8 月(2006 年) ~現在 大阪府子ども家庭サポーター(虐待防止アドバイザー)
*平成 19 年 8 月(2007 年) ~現在 NPO 法人やんちゃまファミリーwith 理事長
平成 23 年 2 月(2011 年) 親学アドバイザー
平成 23 年 4 月 松原市養育支援家庭訪問支援員
平成 27 年 4 月(2015 年)~現在 松原商工会議所女性会 役員
*平成 27 年 4 月 ~現在 松原市ボランティア連絡会 副代表
平成 27 年 12 月 ~現在 松原子ども食堂コンシェルジュ
*平成 29 年 1 月(2017 年)~現在 松原傾聴「ほのぼの」 代表
平成 29 年 5 月 ~現在 松原市生活支援サービス従事者
平成 29 年 7 月 ~現在 キャラバンメイト
*平成 30 年 2 月(2018 年)~現在 松原子どもの居場所つくりネットワーク 代表
平成 30 年 11 月 ~現在 傾聴ボランティアリーダー
令和元年 4 月(2019 年) ~現在 天美商店街振興組合 理事
令和 2 年 12 月(2020 年)~現在 子育て支援コーディネーター
*令和 4 年 9 月(2022 年) ~現在 松原ヤングケアラー啓発連絡会 代表
【委嘱】
平成 20 年 7 月(2008 年) 市民と協働推進懇話会委員
平成 25 年 6 月(2013 年)~現在 男女共同参画審議会委員
平成 25 年 10 月 ~現在 地域福祉計画策定委員会委員
平成 26 年 4 月(2014 年)~現在 自殺予防推進委員
平成 27 年 1 月(2015 年)~現在 子ども・子育て支援会議委員
平成 27 年 4 月 ~現在 人街しごと総合策定審議会委員
平成 27 年 10 月 ~現在 松原市民図書館協議会委員
平成 28 年 6 月(2016 年)~現在 松原市情報とどけ隊
令和元年 7 月(2019 年) ~現在 セーフコミュニティ推進協議会委員
令和 3 年 6 月(2021 年) ~現在 指定管理者候補者選定委員会委員
令和 4 年 8 月(2022 年) ~現在 松原市教育振興基本計画策定委員

団体の目的
(定款に記載された目的)

目的
 この法人は、主に松原市周辺地域を対象に「子育て・親育ちの支援」「住民による相互の助け合い・協力」「保護者のニーズ」の実現を目指した諸事業を展開し、子どもたちの健全育成はじめとした公益に寄与することを目的とする。

活動の種類
 この法人は、前条の目的を達成するため、次に掲げる種類の特定非営利活動を行う。
(1)社会教育の推進を図る活動を行う
(2)まちづくりの推進を図る活動
(3)子どもの健全育成を図る活動
(4)前各号に掲げる活動を行う団体の運営又は活動に関する連絡、助言又は援助の活動

事業の種類
 この法人は、上記の目的を達成するため、次の事業を行う。
  特定非営利活動に係る事業
① 子どもの居場所に関する事業
② 子育てに関する人材育成および講師派遣事業
③ 子育て・教育に関する相談事業
④ 子育てに関する調査研究、情報提供および出版事業
⑤ 保育に関する事業
⑥ 病(後)児保育サービス事業
⑦ この法人の目的を推進する施設の管理・運営に関する事業
⑧ この法人と目的を同じくする団体の運営支援事業
⑨ その他この法人の目的を達成するために必要な事業

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

【子どもの居場所に関する事業】地域子育て支援事業「子育て支援センターNIKO・丹南ニコひろば」・居場所つくりプロジェクト~(やんちゃま食堂、おやこ食堂、ニコラ食堂)・親子に笑顔おすそ分けまつばらフードパントリー
【人材育成および講師派遣事業】いのちのふれあい授業「Babooプロジェクト赤ちゃんが学校へやってくる」(9・11月)小学1年生応援エプロン先生(4~5月)
【子育て・教育に関する事業】相談事業(母親のためのピアサロン ココ・カラwith)・交流会(9月)・セミナー(2・3月)ニコ相談
【保育に関する事業】一時預かり保育事業
【この法人と目的を同じくする団体の授業】課題を抱える生徒フォローアップ事業高校における居場所設置(松高きっちん・みんなの食卓はーときっちん)・フードドライブ活動(8月・10月・1月)・松原市給食サービス
【その他の事業】まつばらプレーパーク・まつばら親子防災・松原市青色防犯パトロール、産後ケア事業「ママに愛情たっぷりお弁当」、地域におけるヤングケアラー支援のモデル事業

現在特に力を入れていること

【事業の内容】
 今年度も引き続き、ヤングケアラーがいかに問題であるかを専門職や地域住民に啓発をし、ヤングケアラーの早期発見を行う。そして、発見されたヤングケアラーについて、CSWやSSW、元教員、NPO団体などと連携をして支援を行うために、介護者に対して公的サービスの利用支援や、公的サービス以外で必要と思われるサービス(通学に向けての支援、学習支援、心の支援など)を開発し、提供をすることで、ヤングケアラーを支えていくことを目的として、事業を推進していく。
●啓発フォーラムの開催(年1回)
ヤングケアラーへの支援に関係している団体や個人等へ呼びかけ、支援の輪を広げ、ヤングケアラーの発見や相談・寄り添いの窓口となってもらえるよう働きかける。
【R4年度 参加人数83名】【R5年度 参加想定人数 110名】
●講習会・勉強会
 年間12回の勉強会もしくは講習会を予定。
  ・SSW、CSWをはじめ関係団体の方、教育委員会、子ども未来室にも参加を要請する。
  ・元ヤングケアラーの方を講師に招き、当時の思いを聴き、その声をもとにヤングケアラーはどういうことを必要としているのか、支援の仕方を考えていく。
【R4年度 参加人数 116名】【R5年度 参加想定人数 150名】

●相談窓口設置
・相談窓口は、天美商店街に引き続き設置。月4回。時間は10:00~16:00を基本とする。
・地域から寄せられるヤングケアラーの相談を身近で受けられる場所として設置。
・相談体制として、「相談員」「支援員コーディネーター」「支援員」を配置し、必要な支援を行う。
・「相談員」は、元教員、傾聴ボランティア講座を修了した人、普段子どもに関わる支援をした経験のある熱意を持った人を予定。
・「支援員コーディネーター」は、相談によって見えてきた課題を解決するために、行政、学校、SSW、CSW、市社協などの専門機関と連携しネットワーク会議やケース会議を開催するとともに、実際に当事者や親に関わり様々な社会資源を活用し生活の環境を整える役割を担う。
・「支援員」は、相談によって見えてきた課題を解決するために、実際に当事者や親に関わり様々な社会資源を活用し生活の支援をする。例えば、最初の関わりとして、親に精神的な疾患があり、朝の送り出しが出来ない小学生などの家庭に入り、登校できるように支援する
*本申請事業とは別に実施をしている「子ども食堂から切り替えたコロナ禍における子ども宅食事業」において把握をしたヤングケアラーを本事業で設置する窓口で、早期発見・丁寧な支援につなげる。
【R4年度 相談件数 30件】【R5年度 参加相談件数 40件】

●支援策等を検討するための会議
・「フォーラム開催のための実行委員会」と「ヤングケアラー支援のためのサービス開発会議体」の二つの機能を持たせる。
・現在は、民間の強みを生かして地域のいろんな人が関わる勉強会をしており、今後は地域の中でヤングケアラーに対する理解を深めながら、地域で支えるためのネットワーク会議へと位置付ける。
・毎月、打ち合わせ会議をするとともに、専門的知見を有する講師、元ヤングケアラーを招いた講習会を併せて開催し、公的サービス以外のヤングケアラー支援のためのサービス開発(通学に向けての支援、学習支援、心の支援など)を検討する。

今後の活動の方向性・ビジョン

現在行っている事業の向上と継続。子育て現場のニーズの把握と対応。「しんどいなと思ったら」「助けて欲しいと思ったら」「話を聞いて欲しいと思ったら」「一緒にいてほしいと思ったら」「いつでも私たちがここにいるよ」という場作りを進めます。集まった親子がお客さん的に集うだけではなく、互いに出会い、つながる中で自分の思い、子どもへの思いを大切に、主体的に動く活動をめざします。そして現在「新型コロナウィルス感染症拡大」による自粛や休止が継続されているもの、「withコロナ」という観点から少しずつ緩和されているもの、様々な動きがある中、子ども食堂も「集まれない」ことから「来られないなら持っていこう」とこれまでの食堂からお弁当配達に切り替えたスタイルを継続。ボランティアさんやスタッフが親子の顔を見ながらお届け。また、子育て支援センターも休止になった月もあれば、予約制で来てもらうシステムに変更になったりと、工夫をしながらの継続でした。ママの声をいち早くヒアリングし、おうちの中の状況や必要な支援やニーズをキャッチする電話による「アウトリーチ訪問」を通して法人として新しい取り組みとして、親子を孤立させない為に「親子に笑顔のおすそわけ・まつばらフードパントリー」を実施し、お弁当宅配5235個・パントリー3120個をお届けしました。コロナ禍で生活が苦しくなった家庭や笑顔を届けたい家庭に物資をきっかけに繋がることが出来たことが何よりよかったと考えます。家庭の問題は様々で、1つだけではなく何重にも重なり合っていて、いろんな機関や複数の見守りの目と手が必要と感じます。そこでママやパパの困りごとサポートを実施しました。一緒に考えていく関係をつくり、一緒に課題に向けて行動することの大切さを学んでいます。
法人の活動については松原広報やSNS・ホームページなどから活発に周知。また映像祭でグランプリを受賞したNHKのドキュメンタリー番組「おいでや!おやこ食堂へ」が2回再放送されたことでまたまた反響がありいろんな方からの応援をいただいています。またココ・カラ相談事業を電話とオンラインに拡げることで相談件数が増加。社会参画の視点では配食サービス事業でママ活(親子で働く)支援を充実させることが出来ました。小学1年生を取り巻く問題として小1プロブレムにも地域のサポーター・エプロン先生で参画。そして「いのちの大切さ」「こころとからだのしあわせ講座」を小中学校中心に授業を実施。
これからの課題として孤立しない・させない為の空間作りや、生まれる前からできるサポートで関係性を築きます。0カ月の虐待死が無くなるように、妊・産婦を応援するネウボラの産前産後ケアーを実施していきます。家庭によってSOSがわからない、SOSがだせない、SOSを出したくない、などいろいろです。情報と共に「頼っていいんです!」と伝え、法人拠点のこみゅにてぃーひろばNIKOの2階3階を改修し、様々な「必要な事業」を展開していきます。

定期刊行物

・子育て支援センターニコひろば毎月広報発行(100枚)
・NPO法人やんちゃまファミリーwith毎月広報発行(100枚)
・まつばらプレーパーク3ヶ月に1回チラシ発行(9000枚)
・ココ・カラwithチラシ随時発行
・やんちゃまフードドライブニュースレター毎月発行(50枚)
・親子に笑顔をおすそわけまつばらフードパントリー年2回チラシ発行(20000枚)

団体の備考

地域の子育て応援団体・あったらいいな~の発想と直感で沢山の応援していきます!
「NPO法人やんちゃまファミリーwith」では何か役に立ちたいな・地域の為に出来る事ないかな?ちょっと応援できるよ~と思っている方を大募集しています。

◆正会員  年間費 一口 5,000円(個人会員)
一口 4,000円(団体会員) ◆賛助会員 年間費 一口 3,000円(個人会員)
                  
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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

2015年6月     近畿ろうきん NPOアワード奨励賞「地域全体で~子どもの孤独・貧困問題を
          救う居場所づくりプロジェクト」
2015年10月    松原市社会福祉協議会ボランティア連絡会とお母さん目線情報誌 
         「mamaぱれっとwith 第2弾」を協働にて発行 
2015年12月~現在 助成「地域全体で、子どもの孤食・貧困問題を救う居場所つくりプロジェクト 
          事業」
2016年11月    松原市社会福祉協議会ボランティア連絡会とお母さん目線情報誌
         「mamaぱれっとwith 第3弾」を協働にて発行
2017年10月    松原市社会福祉協議会ボランティア連絡会とお母さん目線情報誌 
         「mamaぱれっとwith 第4弾」を協働にて発行
2018年12月    松原市社会福祉協議会ボランティア連絡会とお母さん目線情報誌  
         「mamaぱれっとwith 第5弾」を協働にて発行
2017年1月~現在  松原市社会福祉協議会ボランティア連絡会と協働にて、松原傾聴 「ほのぼの」  
          開催
2019年7月~2022年3月    「松原市給食サービス事業委託」
2015年6月     近畿ろうきん NPOアワード奨励賞
          「地域全体で~子どもの孤独・貧困問題を救う居場所づくりプロジェクト」

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

2012~2014年     NPO発!“市民の学び”応援事業「参加型ファミリーコンサート」
2017年10月    NPO発!“市民の学び”応援事業
          「地域みんなで、子どもの孤食・貧困問題について考えよう~こども食堂・居 
          場所づくり・まなび~」シンポジウム
2018年1月~3月  NPO発!“市民の学び”応援事業
         「ココ・カラはじまる 地域とつながる プレーパークプロジェクト」
2018年7月~2019年3月    NPO発!“市民の学び”応援事業「まつばらJoshi meeting」
2019年7月~2020年3月    NPO発!“市民の学び”応援事業「エプロン先生(地域のボランティア  
               ~スキルアップ講座)」
2012年4月~現在  松原市市民活動サポートサロンより相談等業務の委託
2013年7月~2015年2月    松原市聴力障がい者協会の出張保育
2013年10月    一般財団松原市文化情報振興事業団とお母さん目線の情報誌 「mamaぱれっ 
          とwith」を協働にて発行
2016年11月     阪南大学学祭出店
2018年11月~現在 「アマフェス」官学民連携のイベント(出店・コーディネーター)

企業・団体との協働・共同研究の実績

2020年12月    大阪ガス ソーシャルデザイン「地域密着型の親子のつながり支援」
2020年10月~2021年3月    村上財団×大阪府 コロナ禍における社会課題解決のためのNPO  
                等活動支援事業
2021年12月  大阪ガス ソーシャルデザイン「地域密着型の親子のつながり支援」
2014年1月~現在  天美商店街振興組合協働「こみゅにてぃーひろばNIKOニコ」をオープン
2015年12月~2020年2月    松原市役所・松原市社会福祉協議会・松原市ボランティア連絡  
                会・松原商工会議所女性部有志の方々と協働にて「こども食堂」  
                を開催(2020年3月~現在 子ども食堂休止につきお弁当宅食に  
                切り替える)
2015年12月~2020年3月     松原市社会福祉協議会ボランティア連絡会・福祉委員会・CSW・ 
                NPOまつばらファミリー・松原市地域包括支援センター徳州会等 
                との協働にて「おたがいさんカフェ」を開催
2016年3月~現在  介護予防支援きらり活動事業の受け入れ 
2016年12月~現在  ちいき食堂(松原市社会福祉協議会・松原市ボランティア連絡会・福祉委員会)休止中
2017年1月~現在  松原傾聴「ほのぼの」
2017年4月~現在  にこにこ食堂(松原市社会福祉協議会・松原市ボランティア連絡会・福祉委員会)休止中
2017年 3月 松原第3中学校 10月 松原第2中学校
  12月 松原第6中学校
2018年 1月 天美北小学校 2月 松原中学校
  11月 松原第2中学校 12月 松原第6中学校
2019年 1月 松原中学校 2月 松原小学校
2月 松原天美南小学校 7月 松原第6中学校
7月 天美小学校 9月 松原第2中学校
10月 松原第5中学校 10月 松原第4中学校
10月 松原第6中学校
2021年 2月 松原天美北小学校
10月 大阪市立中野中学校
11月 松原第4中学校
2022年 3月 天美北小学校
3月 松原中学校
9月 大阪市立中野中学校
11月 松原第5中学校 いのちのふれ合い授業「Babooプロジェクト赤ちゃん
が学校へやってくる!」
2018年1月~2020年3月    松原市社会福祉協議会ボランティア連絡会・天美地区福祉委員会  
               連合会・松風福祉会・NPOまつばらファミリー・松原市地域包括  
               支援センター徳州会との協働にて「おたがいさんサロン」を開催
2019年4月~現在   エプロン先生(松原小学校1年生)
2020年4月~現在   エプロン先生(恵我小学校1年生)
2013年2月     松原市社会福祉大会会長感謝状
2018年2月     松原市社会福祉大会会長表彰状
2019年11月26日  大阪府知事表彰受賞 
新聞等掲載↓
2017年7月31日   朝日新聞「松高版子ども食堂がスタート」
2018年5月13日   読売新聞「ぱれっとフェスタ」
2019年9月     特別号 「ふくしおおさか」松高きっちん
2019年10月12日  読売新聞「まつばらぱれっとフェスタ」
2020年8月19日   読売新聞「家庭で眠る食品 寄付」
2021年10月22日  毎日新聞「子育てなど母親の支援に取り組むNPO法人」
雑誌掲載↓
2014年11月    「pumpkin 11月号」
2015年6月     大阪南河内を楽しむ本「らくうぇる南河内 No.10」
2018年5月1日   社協まつばら165号「まつばらじゅずつなぎ」
2019年11月     大阪ガス Daigas社会貢献活動
2020年7月号  「お母さん業界新聞大阪」
2021年1月号  「お母さん業界新聞大阪」
2021年4月 大阪ガス Daigas社会貢献活動
2021年6月号  「お母さん業界新聞大阪」
2021年12月  松原市PTAだより「21世紀を生きる松原の子どもたちの未来を考える集い27」
メディア出演↓
2018年3月14日   J:comディリーニュース「子どもの居場所フォーラム学校×子ども食堂」
2019年5月21日  Ombc松原インターネット放送
2019年5月30日  NHK Eテレバリバラ「地域に飛び出せ!子ども食堂」
2019年6月22日  ラヂオきしわだ 11:00~12:00
2020年2月29日 NHK ETV特集「おいでや!おやこ食堂へ」
2020年4月2日 NHK Eテレバリバラ生放送「新型コロナV7★世界テレビ会議」
2020年6月20日  ラヂオきしわだ 11:00~12:00
2020年10月17日  J:comディリーニュース「まつばらぱれっとフェスタ」
2020年11月19日 Ombc松原インターネット放送
2023年1月19日 関西テレビ報道ランナー「少子化の理由は?子育て中の親に聞く」


行政との協働(委託事業など)の実績

2007年11月    子育てつながり講座「未来予想図」
2008年5・6月   「本音でめざすつながりの輪の大切さときっかけづくり」
2008年11月    一時保育
2008年12月    「子どもの健全な育成をはかるために食育と20代から30代の生活習慣病予防対
          策」
2009年5月     一時保育
2010年7月
~2011年3月    家庭訪問事業「親と子のあゆみはぐくむプロジェクト」
2011年11・12月  男女共同参画事業子育てつながり講座「親学ってなんだろう?」
2012年7月~現在  男女共同参画事業・親学び応援事業委託「ココ・カラwith(自殺予防対策 母親
          のためのピアサロン)」
2013年8月     男女参画事業子育てつながり講座「はじめての子育てセミナー」
2016年4月~2017年3月    助成「地域全体で~子どもの孤食・貧困問題を救う居場所つくりプ
               ロジェクト」
2017年12月    助成「子どもの未来をつなげる居場所づくりフォーラム~継続×支援×ひとりの
          力~」実践者からの報告会
2016年4月~現在  地域子育て支援拠点事業業務委託「NIKO(ニコ)ひろば」
2017年6月~現在  課題早期発見フォローアップ事業 高校における居場所設置運営業務(松原高
          校)
2019年4月~現在  地域子育て支援拠点事業業務委託「丹南出張ひろば」
2020年3月~現在  松原市コロナ対策見守り強化事業補助金を利用し子ども宅食・親子に笑顔のお 
          すそわけまつばらフードパントリー・産後ケア事業愛情たっぷりお弁当事業委  
          託
2020年4月~現在  ココ・カラwith LINE・電話相談開始
2022年7月~現在  地域におけるヤングケアラー支援のモデル事業
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財政

最新決算総額

1,000万円~5,000万円未満

会計年度開始月

7月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算 2023年度(当年度)予算
内訳 会費
187,000円
 
 
寄付金
1,829,955円
 
 
民間助成金
764,115円
 
 
公的補助金
100,000円
 
 
自主事業収入
1,043,385円
 
 
委託事業収入
26,438,140円
 
 
その他収入
430,181円
 
 
当期収入合計
30,792,776円
 
 
前期繰越金
5,232,320円
 
 
<支出の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算 2023年度(当年度)予算
当期支出合計
31,553,631円
 
 
内人件費
12,527,999円
 
 
次期繰越金
4,471,465円
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算
内訳 流動資産
8,719,239円
 
固定資産
987,819円
 
資産の部合計
9,707,058円
 
<負債の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算
内訳 流動負債
170,993円
 
固定負債
5,064,600円
 
負債の部合計
5,235,593円
 
<正味財産の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
4,471,465円
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算 2023年度(当年度)予算
内訳 受取会費
187,000円
 
 
受取寄附金
1,829,955円
 
 
受取民間助成金
764,115円
 
 
受取公的補助金
100,000円
 
 
自主事業収入
1,043,385円
 
 
(うち介護事業収益)
0円
 
 
委託事業収入
26,438,140円
 
 
(うち公益受託収益)
0円
 
 
その他収益
430,181円
 
 
経常収益計
30,792,776円
 
 
<支出の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算 2023年度(当年度)予算
内訳 事業費
28,580,357円
 
 
(うち人件費)
11,633,454円
 
 
管理費
2,973,274円
 
 
(うち人件費)
894,545円
 
 
経常費用計
31,553,631円
 
 
当期経常増減額
-760,855円
 
 
経常外収益計
0円
 
 
経常外費用計
0円
 
 
経理区分振替額
0円
 
 
当期正味財産増減額
-760,855円
 
 
前期繰越正味財産額
5,232,320円
 
 
次期繰越正味財産額
4,471,465円
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
8,719,239円
 
固定資産合計
987,819円
 
資産合計
9,707,058円
 
<負債及び正味財産の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
170,993円
 
固定負債合計
5,064,600円
 
負債合計
5,235,593円
 
正味財産合計
4,471,465円
 
負債及び正味財産合計
9,707,058円
 
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組織運営

意志決定機構

理事会 年1回 人数4人
運営総会 年1回 人数10人
臨時総会 年1回 人数16人

会員種別/会費/数

正会員 年間費1口5000円 25人
賛助会員 年間費1口1000円 21人 
団体賛助会員 年間費1口4000円 3団体

加盟団体

子育てサークルやんちゃまファミリーwith

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
2名
1名
非常勤
10名
3名
無給 常勤
0名
0名
非常勤
2名
0名
常勤職員数
2名
役員数・職員数合計
36名
イベント時などの臨時ボランティア数
10名

行政提出情報

報告者氏名

田崎 由佳

報告者役職

理事長

法人番号(法人マイナンバー)

8120105004430

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

NPO法人会計基準

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

未実施

監視・監督情報

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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2022年度(前年度)
 
 
 
 
2021年度(前々年度)
2020年度(前々々年度)
2019年度
2018年度

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2023年度(当年度)
 
 
2022年度(前年度)
2021年度(前々年度)
2020年度(前々々年度)
2019年度

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