特定非営利活動法人静岡市里親家庭支援センター

基礎情報

団体ID

1285320097

法人の種類

特定非営利活動法人

団体名(法人名称)

静岡市里親家庭支援センター

団体名ふりがな

しずおかしさとおやかていしえんせんたー

情報開示レベル

★ ★ ★ ★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

 里親による里親の支援のために、静岡市里親会が母体となって、平成22年10月に設立されたNPO法人。
 平成23年4月に、静岡市から里親支援業務の一部として、里親研修事業及び里親相談事業を受託。
 平成25年4月に、静岡市から行政措置を除く里親支援業務全般を受託したことを契機に、①「啓発」、②「研修」、③「相談・支援」を三本柱に掲げ、里親支援を通じて、こどもの健全な成長を目指している。
 平成27年度から、子どもの自立支援のため、当センターの自主事業として「自立支援事業費」を創設するなど、新たな課題に対する取り組みを行っている。  

代表者役職

理事長

代表者氏名

眞子 義秋

代表者氏名ふりがな

まなご よしあき

代表者兼職

社会福祉法人静岡慈恵会理事、社会福祉法人静岡隣人会評議員、社会福祉法人健生会評議員、静岡県済生会第三者委員会委員

主たる事業所の所在地

郵便番号

420-0947

都道府県

静岡県

市区町村

静岡市葵区

市区町村ふりがな

しずおかしあおいく

詳細住所

堤町914-417(静岡市児童相談所内)

詳細住所ふりがな

つつみちょう しずおかしじどうそうだんじょない

お問い合わせ用メールアドレス

satooya@skyblue.ocn.ne.jp

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

054-275-2252

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

8時30分~17時15分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

FAX番号

FAX番号

054-255-2052

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土 日

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

都道府県

市区町村

市区町村ふりがな

詳細住所

詳細住所ふりがな

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2010年6月11日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2010年10月22日

活動地域

市区町村内

中心となる活動地域(県)

静岡県

最新決算総額

1,000万円~5,000万円未満

役員数・職員数合計

19名

所轄官庁

静岡市

所轄官庁局課名

静岡市市民局市民自治推進課
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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

子ども、福祉

設立以来の主な活動実績

【主な活動実績】
□ 平成 21年12月  静岡市里親会がNPO法人「静岡市里親家庭支援センター設立準備事務所」を  開設。平成21年度、国の制度改正により里親支援事業が社会福祉法人やNPO法人に委託可能と   なったため、NPO法人化に向け、準備を始める。
□ 平成 22年10月  NPO法人「静岡市里親家庭支援センター」法人登記
  平成22年6月にNPO法人設立総会を開催。9月29日に静岡市よりNPO法人の認証を受けた後、10  月22日静岡地方法務局へ法人登記。初代理事長に眞子義秋氏が就任し、里親会会長に真保和彦氏  が就任。
□ 平成 23年4月  静岡市より、里親支援業務の一部を受託
  1)里親研修事業として、登録里親に対し、「乳幼児期の養育」、「真実告知」、「思春期の児   童心理」、「非行問題」などテーマ別に研修の実施。
  2)里親相談活動として、相談への対応のほか、里親相談員(「里親促進事業推進員」を名称変   更)による定期的な里親家庭訪問や相談受付を行う。
□ 平成 25年4月  静岡市より、里親委託に係る措置権を除く里親支援業務全般を受託
  1)里親制度普及促進事業として、①普及促進事業及び②里親研修事業を、
  2)里親委託推進・支援等事業として、①里親委託支援事業、②訪問支援事業及び相互交流事業   など里親支援業務全般にわたる事業を受託し、今日まで至る。
 【理事長の略歴】
 〇 平成10年4月 静岡県東部児童相談所長
 〇 平成11年4月 静岡県知的障害児施設 磐田学園 園長
 〇 平成15年4月 静岡県こころと体の相談センター長
 〇 平成17年4月
    ~27年3月 社会福祉法人 慈恵会 春日保育園 園長
  
 

団体の目的
(定款に記載された目的)

 この法人は、里親家庭、里親希望者及び里親制度の理解者に対して、研修会の開催、養育相談、家庭訪問等のケアサポートを通じて、里親制度の普及啓発活動を積極的に推進し、子どもの健全育成に寄与することを目的とする。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

 現在の活動状況
【市委託事業】
1 里親制度等普及促進事業 
(1)普及啓発事業
  ① 里親制度普及啓発のための一般相談及び広報活動
   ⅰ)一般市民への啓発活動
    〇 区役所での啓発活動、〇 ふれあい広場での啓発活動     
   ⅱ)出前講座
   ⅲ)里親希望者向け里親制度説明会
   ⅳ)ホームページによる情報発信 
   ⅴ)電車広告
   ⅵ)チラシ、パンフレットの配布    
  ② 里親月間記念事業開催
   ⅰ)記念講演・里親相談会 
   ⅱ)一日里親体験   
(2)里親研修事業
  ① 養育里親研修
  ② 専門里親研修
  ③ 養子縁組里親研修       
2 里親委託推進等事業
(1)里親とのマッチング
(2)ショート・ルフラン里親事業の実施
  ① 静岡ホーム、静岡乳児院と里親との意見交換会の企画、実施
  ② ショート・ルフランの実施の調整、報告書受理、謝金支払等
(3)自立支援計画の作成
(4)静岡市里親委託等推進委員会の開催:開催回数:2回/年以上
   静岡市里親委託等推進委員会を開催し、児童相談所、乳児院等の児童福祉施設及び里親と
  の連携の下、里親等への委託を円滑に推進するため、里親委託等に関する目標の設定及び
  事業の実施における必要な協議を行う。
   なお、今年度は、静岡県社会的養育推進計画策定に伴い、静岡市における里親委託推進につい  て取りまとめるため、必要な協議を行う。
3 里親トレーニング事業
  里親トレーニング推進員(1名)を配置し、未受託里親等が委託された際に直面する問題への対応 や養育技術の習得のため、未受託里親等を対象に、グループワークや実技、養育に関係する団体等 への視察等の研修を行う。
(1)未委託里親のためのフォローアップ研修   
(2)里親スタート研修
   受託前に「自分を知る」「親の役割とは」「子どもとのかかわり」等について学ぶ。
   (ロールプレイを用いた研修)
(3)「安心感の輪」研修
    アタッチメントに焦点づけた親子関係支援プログラム。分かり易い映像や図表を盛り込んだDVDを見ながら、子どもの欲求やそれへの対応についてグループワークを通じて考え、学ぶ。
(4)CCP(キャリア・カウンセリング・プロジェクト)
    子どもに自立するために必要な生活スキルや社会的スキルを習得させるだけではなく、心理学的な手法を用いて大人になる楽しさや喜びを感じながら自らの生き方や将来を思い描く体験   を提供するとともに、自立に向けた里親子の関係改善にも働き掛けるプロジェクトを実施する。
(5)養育スキルアップ研修
   里親の養育技術及び里親相談員の支援技術の向上を目的として、テーマ別研修会を開催する。
4 里親訪問等支援事業 
(1)里親等への訪問支援事業
  ① 里親相談員等による訪問等支援事業
  ② センター職員による新規里親家庭等訪問支援事業
(2)里親等による相互交流
  ① 里親サロン開催事業:開催回数:5回/年
  ② ちびっこサロン(乳幼児に特化したサロン)開催事業:開催回数:5回/年
  ③ 合同サロン(里親サロンとちびっこサロンの合同開催):開催回数:4回/年
  ④ ボランティア活動保険
(3)レスパイト・ケアの取次ぎ
(4)養育援助事業
   養育中の里親に対し、登録援助者(里親)が家事援助、養育支援を行う。
5 その他事業
(1)里親賠償責任保険事務
(2)子どもの家庭養育推進官民協議会との連携
6 生活相談支援事業
措置解除後の18歳から22歳までの子に相談、訪問、自立指導、研修等の支援を行う。
【自 主 事 業】
1 自立支援事業
(1)大学等修学支援奨学金給付事業
  内 容:子どもが高度な知識・技術の修得を目指し専門学校や大学等に修学したときに、その 
     学費の負担を軽減し、学習意欲を高めるとともに、広く社会的教養を身に付け、社会
     人としての成長を図るため、奨学金及び教養娯楽費を給付する。
(2)社会的自立スタート援助事業
 里親委託の措置等解除または地方自治体が実施する委託契約が終了となった後、始まる社会生活を安定して営んでいけるよう、住まいの確保等の支度金の一部について、助成する。 
2 里親支援強化事業
(1)フォスタリングチェンジ・プログラム研修会開催事業
   内 容:1日3時間の研修会を12回開催する。なお、研修会本番前に事前調査を実施すると
  ともに、研修会終了後に、フォローアップ研修会を2回開催する
(2)臨床心理士による心理相談

現在特に力を入れていること

1 里親リクルート
 (1)地域へ入り込んだ啓発活動
 (2)子育て関係団体との連携
 (3)各種メディアを介したPR活動の継続
 (4)自治会を通じ、里親制度説明会の開催案内を全戸配布。 
3 里親養育技術の向上
 (1)親業スキルアップ研修の充実強化
   ① 受講意識の向上
    ⅰ.土日開催の導入
    ⅱ.受講対象者の明確化
    ⅲ.受講ニーズに応じた企画
   ② 研修内容の充実
    ⅰ.直面する課題解決のための実践的な研修内容
    ⅱ.参加者同士の交流と研修効果を高めるための意見交換の場の設定
    ⅲ.重点テーマ設定と知識を深めるためのシリーズ化
 (2)新たな里親トレーニングの導入
   〇 フォスタリングチェンジ・プログラム研修会のモデル開催
 
4 職員の資質向上
  職員の資質向上に向け、積極的に外部研修へ派遣

5 養育経験のない里親への対応
(1)乳児院との意見交換会で、養育経験のない里親に配慮した研修会の実施
(2)養育経験のない里親向けサロンの開催

6 養育困難ケースへの対応
(1)早期発見、早期対応
  ① 里親相談員による面接相談技術の向上
   ⅰ.相談員会議へのアドバイザーの出席、ⅱ.研修受講
  ② 職員による訪問支援の強化
   ・ 新規、緊急訪問を含む全家庭訪問の徹底
(2)全ケースのリスク別見直し・・・困難度に応じた対応
(3)相談支援体制の強化
  ① アドバイザー2名委嘱
  ② 個別ケース検討会の開催
(4)相談支援の充実
  ① 通所相談の導入
  ② 個別相談の導入
(5)臨床心理士による心理相談のモデル実施
(6)専門職・専門機関との連携

7 改正児童福祉法で求められている一貫した里親支援への対応
(1)自立支援計画作成
(2)養子縁組里親支援 
(3)里親トレーニングの充実
  ① ロールプレイや、事例検討、グループワーク、養育体験や家庭でのトレーニングを取り入れ
   た実践的研修を目指す。
  ② 里親の養育経験や子どもの発達段階に応じて受講できるよう、研修内容の体系化を目指す。
  ③ 希望や受講要件により対象者を少人数に限定し、シリーズで行う研修の導入を目指す。
  □ 未受託里親のためのフォローアップ研修
  □ 里親スタート研修
  □ 安心感の輪研修
  □ FCP(フォスタリングチェンジ・プログラム)
  □ CCP(キャリア・カウンセリング・プログラム)
  □ 里親養育スキルアップ研修






  

今後の活動の方向性・ビジョン

1 里親普及啓発・リクルート
 (1)地域への浸透を目指す
 (2)子育て支援団体等との連携を目指す
 (3)ターゲットを絞った里親リクルートを目指す
 (4)1小学校区あたり1人以上の里親登録を目指す
 2 里親支援
 (1)予防に重点を置いた支援
   ① 里親養育力向上を目指す
   ② 里親ソーシャルワーク力の向上を目指す
   ③ 相談支援体制の充実強化を目指す
 (2)子どもの実情に即した自立支援を目指す
① 自立支援のための助成制度の設置
   ② 自立支援のためのCCP(キャリア・カウンセリング・プロジェクト)の実施
   ③ 里子同士の交流機会を設ける。
 (3)関係機関、団体とのネットワークづくりを目指す

定期刊行物

□ なでしこ通信 年2回発行 150部

団体の備考

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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

□ アイワ文化福祉財団文化芸術助成事業 
  里親支援強化事業の実施に係る経費の助成
  助成金50万円
□ ふじのくに未来財団助成事業「せいしん地域のちからの基金」
  普及促進事業の実施に係る経費の助成
  助成金39万円
□ 静岡市里親支援強化プロジェクト事業(静岡市ふるさと納税) 
  里親支援強化事業の実施に係る経費の助成
  助成金286,512円

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

□ 里親月間記念講演会の開催
  静岡県、静岡県里親連合会、静岡市、静岡市里親会が協働で開催している「里親月間記念講演 会」の開催について、当センターは、平成23年4月から、参加し実施している。
  平成23年度、平成25年度、平成27年度、平成29年度、令和1年度、令和3年度
は、当センターが実施主体として開催して きている。
□ 第64回 関東甲信越静里親協議会静岡市大会の開催に当たって、常葉短期大学、放課後等児童デイサービスよつば株TRWとの協働により、託児支援を行った。
□ 「お仕事フェスタ開催」に当たって静岡大学井出研究所による自立に向けた里親子の関係改善にも働きかけるプロジェクトを実施した(ccpの実施)

企業・団体との協働・共同研究の実績

実績なし

行政との協働(委託事業など)の実績

【市委託事業】
〇 平成23年度 ①里親制度普及促進事業、②里親委託支援、③里親養育援助(委託料:5,            145,000円)
〇 平成24年度 ①里親制度普及促進事業、②里親委託支援、③里親養育援助(5,040,000         円)
〇 平成25年度 ①普及促進事業、②里親研修事業、③里親委託支援、④訪問等支援事業、
        ⑤相互交流事業(11,403,000円(里親支援業務全面委託、常勤2名))
〇 平成26年度 ①普及促進事業、②里親研修事業、③里親委託支援、④訪問等支援事業、
        ⑤相互交流事業(11,421,000円)
〇 平成27年度 ①普及促進事業、②里親研修事業、③里親委託支援、④訪問等支援事業、
        ⑤相互交流事業、⑥里親委託等推進委員会の開催(15,692,400円(里親        支援業務全面委託、常勤3名))
〇 平成28年度 ①普及促進事業、②里親研修事業、③里親委託支援、④訪問等支援事業、
        ⑤相互交流事業、⑥里親委託等推進委員会の開催(16,200,000円)
〇 平成29年度 ①普及促進事業、②里親研修事業、③里親委託支援、④訪問等支援事業、
        ⑤相互交流事業、⑥里親委託等推進委員会の開催(16,254,000円)
〇 平成30年度 1里親制度等普及促進事業①普及促進事業、②里親研修事業、2里親トレーニング
         事業、3里親訪問等支援事業、4里親委託推進等事業(17,161,200円)
〇 2019年度  1里親制度等普及促進事業①普及啓発事業、②里親研修事業、2里親委託推進等         事業、3里親トレーニング事業、4里親訪問等支援事業、5その他事業(21,004,920円)
〇令和2年度
1里親制度等普及促進事業①普及啓発・リクルート事業、②里親研修事業、2里親委託推進等委託 事業、3里親トレーニング事業、4里親訪問等支援事業、5その他事業(25,640,000円)

〇令和3年度
1里親制度等普及促進事業①普及啓発・リクルート事業、②里親研修事業、2里親委託推進等委託 事業、3里親トレーニング事業、4里親訪問等支援事業、5その他事業. 6生活相談支援事業(30305,000円)

〇令和4年度
1里親制度等普及促進事業①普及啓発・リクルート事業、②里親研修事業、2里親委託推進等委託 事業、3里親トレーニング事業、4里親訪問等支援事業、5その他事業. 6生活相談支援事業
7特別養子縁組成立後の支援事業(31,009,000円)
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財政

最新決算総額

1,000万円~5,000万円未満

会計年度開始月

4月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2021年度(前々々年度)決算 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)予算
内訳 会費
769,000円
733,000円
800,000円
寄付金
5,243,231円
5,828,001円
8,440,000円
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
30,305,000円
31,009,000円
38,179,000円
その他収入
14,636円
13,766円
 
当期収入合計
36,331,867円
37,583,767円
47,419,900円
前期繰越金
15,205,791円
17,789,462円
13,818,791円
<支出の部> 2021年度(前々々年度)決算 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)予算
当期支出合計
35,197,696円
36,254,663円
46,990,900円
内人件費
24,281,252円
34,221,620円
27,725,822円
次期繰越金
17,789,462円
20,030,001円
12,147,791円
備考
 
 
 
※決算時期のため、前年度決算に代わり一時的に前年度予算を表示しています。

貸借対照表

<資産の部> 2021年度(前々々年度)決算 2022年度(前々年度)決算
内訳 流動資産
19,266,184円
21,502,011円
固定資産
 
 
資産の部合計
19,266,184円
21,502,011円
<負債の部> 2021年度(前々々年度)決算 2022年度(前々年度)決算
内訳 流動負債
1,476,722円
1,472,010円
固定負債
 
 
負債の部合計
1,476,722円
1,472,010円
<正味財産の部> 2021年度(前々々年度)決算 2022年度(前々年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
17,789,462円
20,030,001円

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2021年度(前々々年度)決算 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)予算
内訳 受取会費
769,000円
733,000円
800,000円
受取寄附金
5,243,231円
5,828,001円
8,440,000円
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
30,305,000円
31,009,000円
38,179,000円
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
14,636円
13,766円
 
経常収益計
36,331,867円
37,583,767円
47,419,900円
<支出の部> 2021年度(前々々年度)決算 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)予算
内訳 事業費
34,292,404円
35,286,095円
45,862,900円
(うち人件費)
24,238,852円
34,132,850円
27,725,822円
管理費
805,292円
968,568円
1,128,000円
(うち人件費)
42,400円
88,770円
0円
経常費用計
35,197,696円
36,254,663円
46,990,900円
当期経常増減額
1,134,171円
1,329,104円
429,000円
経常外収益計
5,786,512円
5,500,000円
5,500,000円
経常外費用計
4,337,012円
4,588,565円
7,600,000円
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
2,583,671円
2,583,671円
-1,671,000円
前期繰越正味財産額
15,205,791円
17,789,462円
13,818,791円
次期繰越正味財産額
17,789,462円
20,030,001円
12,147,791円
備考
 
 
 
※決算時期のため、前年度決算に代わり一時的に前年度予算を表示しています。

貸借対照表

<資産の部> 2021年度(前々々年度)決算 2022年度(前々年度)決算
内訳 流動資産合計
19,266,184円
21,502,011円
固定資産合計
 
 
資産合計
19,266,184円
21,502,011円
<負債及び正味財産の部> 2021年度(前々々年度)決算 2022年度(前々年度)決算
内訳 流動負債合計
1,476,722円
1,472,010円
固定負債合計
 
 
負債合計
1,476,722円
1,472,010円
正味財産合計
17,789,462円
20,030,001円
負債及び正味財産合計
19,266,184円
21,502,011円
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組織運営

意志決定機構

□ 最高意思決定機関   総会 
□ 業務決定機関     理事会および正副理事長会

会員種別/会費/数

□ 正会員  会費:3千円 個人19人
□ 賛助会員 会費:2千円 個人39人、団体13

加盟団体

なし

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
0名
6名
非常勤
0名
2名
無給 常勤
0名
 
非常勤
11名
 
常勤職員数
6名
役員数・職員数合計
19名
イベント時などの臨時ボランティア数
10名

行政提出情報

報告者氏名

細澤 成光

報告者役職

センター長

法人番号(法人マイナンバー)

8080005006085

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

NPO法人会計基準

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

実施済み

監視・監督情報

令和5年5月18日会計監査を実施
 事業が適正に処理され、会計帳簿は領収書等の記載金額と一致し、適正に処理されていることとの監査報告を受けた。
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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

 

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

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